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薬膳料理 レシピ集

《1月の薬膳料理》
春菊
ブリ
七草粥

《2月の薬膳料理》
白菜
カニ

《3月の薬膳料理》
ブロッコリー
山菜
菜の花

《4月の薬膳料理》
クコの実
タンポポ
たけのこ
じゃがいも

《5月の薬膳料理》
キャベツ

そら豆

《6月の薬膳料理》
きゅうり
シソ
あじ(真あじ)

《7月の薬膳料理》
かぼちゃ
トマト
モロヘイヤ

《8月の薬膳料理》
ゴーヤ
なす
オクラ
スイカ

《9月の薬膳料理》
山かけ、納豆
冬瓜
キノコ類

《10月の薬膳料理》
さつまいも
里芋
秋刀魚

《11月の薬膳料理》
ゴボウ
牡蠣
ごま

《12月の薬膳料理》
大根01
大根02
ネギ
風邪の回復に良い食物

健康情報通信/リスト

2006年 ▼

10月号: 正しい姿勢で立ってみましょう!

9月号: 普段からの準備がいざというとき役立ちます

8月号: ファイトケミカルってご存知ですか?

7月号: 良い汗?悪い汗?

6月号: 涼しげな部屋へ変身

5月号: 五月病とは−原因と症状−

4月号: 春眠暁を覚えず

3月号: 脳の衰えを防ぐ

2月号: 節分のはなし

1月号:寒さが厳しくなりました

2005年 ▼

12月号:風邪対策

11月号:疲労について

10月号:運動の季節です!

9月号:敬老の日

8月号:夏はこまめに水分補給を!

7月号:介護保険法が変わります

6月号:今年もしっかり、カビ・湿気対策

5月号:冷え症こそ、夏の敵!

4月号:女性の更年期障害

3月号:3月3日は「耳の日」

2月号:初の気

1月号:暖冬異変!?

2004年 ▼

12月号:風邪は万病のもと

11月号:家庭での震災対策

10月号:目の健康

9月号:季節の変わり目に

8月号:猛暑を乗り切る

7月号:夏の虫対策

6月号:「湿」を考える

5月号:森林浴で
心も体もリフレッシュ

4月号:タンポポから
都市化問題を考える

3月号:
糖尿病が改善しました

2月号:
家庭でできる寒さ対策

1月号:
体の疲れを取る方法

2003年 ▼

12月号:
大根を使った薬膳料理
大掃除のプロの裏技!

11月号:
免疫を高める薬膳料理

10月号:
ウォーキングで健康を

9月号:
高齢者の健康を考える

8月号:夏バテ対策

7月号:食中毒のお話

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薬膳料理 レシピ集


牡蠣を使った11月の薬膳料理

牡蠣の美味しくなる季節がやってきました。世界中で食べられている牡蠣は、カレンダーで英語の月名に「R」のつかない月(5月〜8月)には食べるな、という云われがあります。産卵期のため味も栄養価も落ちるからです。別名「海のミルク」と呼ばれる完全栄養食品。中国では2000年前から漢方としてその薬効を認識していたそうです。漢方では牡蠣=「ボレイ」と読み、数多くの漢方薬にその成分が配合されています。牡蠣の栄養分を無駄にせずいただくには、生食か、牡蠣鍋などは煮汁まで飲むのがいいでしょう。

■牡蠣の薬効

〇心臓発作の予防・・・

有効成分はタウリン。たんぱく質に含まれる必須アミノ酸で、血管内に発生する血栓を防ぎます。動脈硬化など血管の病気にも効果が期待できます。

〇精神の安定に・・・

イライラして眠れないときなど、カルシウムなどのミネラル類が精神を鎮めます。牡蠣の貝殻を砕いて粉にし、1日3回水で飲むのもよいでしょう。

〇疲労回復・虚弱体質・・・

多糖類の一種であるグリコーゲンが効率よくエネルギーに変わり、速やかに疲れを取ってくれます。

〇乾燥肌対策・・・

十数種類ものビタミンが含まれており、肌の機能を回復させます。これからの季節、乾燥から肌を守ります。

牡蠣と白菜の煮物

材料(4人分) :

牡蠣のむき身 200g/白菜 250g/にんじん 50g/こんぶ 1片/お酒・しょうゆ・みりん 適量


●作り方:

1)牡蠣を手早く洗い、水気をきっておく。

2)白菜は適当な4〜5cmのざく切りにして、根本と葉に分けておく。

3)お鍋に水と昆布を入れて30分ほど置き、火にかけてゆっくりとダシをとる。

4)ダシが十分とれたところでこんぶを引き上げ、お酒・醤油・みりんで味を調える。

5)にんじんと白菜の根元を鍋に入れ、軽く火を通す。

6)牡蠣を上にのせ煮る。

7)少し煮たところで白菜の葉の方を入れ、アクを取りながらさらに煮る。
※だしをコンソメスープ、牛乳を入れて塩、こしょうで味付けてミルクスープにもアレンジできます。







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