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ゴボウを使った11月の薬膳料理
11月の旬の食材の中から、ごぼうを使った、元気の出る料理をご紹介します。
さて、ゴボウの旬は11月から1月です。日本ではゴボウを野菜として食べますが、中国では漢方薬として使用し、例えば風邪の漢方薬『銀翹散』に含まれています。銀翹散は日本では「天津感冒薬」という名前で漢方薬局などで販売されています。風邪によく効きますので、実際に使われている方も多いのではないでしょうか。近年、ゴボウは体内の有毒物質を排出する働きがあるということで欧米でも注目されており、ゴボウのサラダやハンバーガーが人気をよんでいます。ゴボウには抗菌作用があり、実験でゴボウの煎じ汁は連鎖球菌やブドウ球菌を殺菌し、特に肺炎球菌に対して強い抗菌作用があることが明らかになっています。また、ゴボウには抗癌成分のほか、水虫の真菌を抑え、血糖を下げる成分も含まれています。ゴボウを使った料理をご紹介しますので、ぜひお試しください。
1.ゴボウうなぎ丼
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効能
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免疫力を高める。風邪を予防する。癌を抑える。
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材料
(1人前)
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ゴボウ1本、白葱の白い部分、うなぎ半分、卵、ご飯
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● 材料について:
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ゴボウ
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抗菌作用があり、風邪によく効きます。
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白葱
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白い部分は体を温め、鼻水をとめます。
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うなぎ
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ビタミンAが豊富で皮膚や粘膜の抵抗力を強め、視力の低下を防ぎます。
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● 作り方:
ゴボウはささがきにして軽く炒め、うなぎは食べやすい大きさにきります。
ゴボウとうなぎを温かいご飯の上にのせ、とき卵をその上にかけます。
うなぎのタレ、またはしょうゆやみりんで味をつけ、オーブンで軽く焼きます。
千切りにしたねぎをかけてできあがりです。
2.ゴボウのお茶漬け
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効能
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風邪をひいてしまった時に体を温め、咳を止め、熱を下げ、体力を回復します。
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材料
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ゴボウ10cm程度、人参半分、シイタケ2個、新鮮なみかんの皮1グラム(親指位の量)
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● 材料について
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ゴボウ
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抗菌作用があり、風邪によく効きます。
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みかんの皮
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漢方では陳皮(ちんぴ)といい、風邪にはよく使われる漢方薬です。
痰を取り除き、気管支のけいれんを緩和しますので咳、肺炎に効果があります。
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ワサビ
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強い抗菌力を持ち、抗ウイルス効果もあります。
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シイタケ
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多糖を含み、免疫力を増強します。
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人参
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ビタミン成分が豊富で体力を作ります。
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● 作り方
ゴボウ、人参、シイタケ、みかんの皮をそれぞれ千切りにして軽く炒めます。
ご飯の上にかけてわさび、のり、シャケをお好みで加えて緑茶をかけるとでき上り。
暖かいお茶漬けを食べれば風邪や仕事の疲れも飛んでいき、お酒で疲れた肝臓も休まります。
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どちらもたいへん美味しいですが食べ過ぎにはお気をつけて・・・
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