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夏は暑さのために、体力・体液が消耗し血液がドロドロしてきて、熱中症や心臓疾患などになりやすくなります。体力をつけ、熱を冷まし、水分を補充できるものを取る必要があります。土用にウナギを食べますが、野菜では西瓜、緑豆、なす、にがうり(ゴーヤ)などです。今月はその中から旬真っ只中の‘なす’に注目です。
なすに含まれる、ポリフェノールの一種であるナスニンという成分は抗ガン化作用があり、その値は他の野菜より高いとの研究結果が報告されています。農学博士・大久保一良教授によると「ナスニンという抗酸化物質は眼の疲労を回復する働きもある」ということです。また、なすは体を冷やす効用が高いので、高血圧症やのぼせ症に良いと言われていますが、冷え性や妊産婦の方は多食をしないようにして下さい。
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