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4月の薬膳料理 〜 たけのこ 〜
4月の旬の味覚はなんといっても「たけのこ」です。筍(たけのこ)の漢字の由来は、その成長の早さから。芽が地上に出てから一旬(10日間)ほどで竹になってしまうことからこの漢字が生まれたそうです。「朝掘り」といわれる新鮮でやわらかいたけのこを、春を感じながらおいしく頂きたいですね。
たけのこには多くの食物繊維をはじめ、 ビタミンB2やカリウムなどが豊富に含まれています。よって便秘解消や大腸がん予防、肌荒れや口内炎などによいでしょう。カリウムは、尿と一緒に塩分を排出してくれるので高血圧の方におすすめです。また、漢方的には解毒の作用があるとされており、二日酔いの解消などにも効果があります。ただし、結石症やアレルギー体質の人は症状を悪化させるため多食は控えましょう。
薬膳料理を作ってみましょう!
■ 若竹煮
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材料(四人分)
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たけのこ(下ゆで済み) 600g 塩蔵わかめ 50g 木の芽 適量 だし汁4カップ 調味料[淡口しょうゆ・酒・みりん 各大さじ2]
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作り方
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1.たけのこの先部分はくし型切り、根元は半月切りにする。
2.なべにだし汁を入れて火にかけ、たけのこを入れて煮立たせる。
3.調味料を入れて弱火にし、さらに20分ほど煮る。
4.わかめを洗って水気を切り、適当な大きさに切る。
5.4を3に入れ、強火にしてひと煮する。
6.器に盛り、上に木の芽を添えてできあがり。
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