春は、自然界すべてのものが、のびやかに成長する時期です。人間の身体も春の訪れとともに活発な新陳代謝を始め、新しい細胞生成に向けて動き出します。春は健康な人でも肝臓に負担がかかります。
また、春は体だけでなく精神活動も活発になり、精神のバランスも崩れやすい季節です。
肝機能が衰えると、目、筋肉、神経、爪等に症状があらわれます。春になると、目がかすみ、体がだるくてイライラするのは、肝機能低下によるものです。
肝を養う食材は、菜の花、あぶら菜、セロリ、アスパラガス、春菊、レバー、あわび、しじみ、あさり、胡麻、はちみつ等です。漢方では枸杞子(クコの実)、五味子、なつめ等を使います。クコの実を使うと何となく薬膳料理って感じがしますね。
枸杞(クコ)はナス科で、日本から中国、台湾、マレー半島などのアジア東部に広く分布する落葉の低木で、茎が蔓状に伸びて、淡紫色の可憐な花が咲いた後、秋になると1cm位の小さな赤い実がなります。中国では、古代から不老長寿の薬として珍重されてきました。
●上記以外の旬の食材うど、いわし、筍、新じゃが、新玉ねぎ、豌豆(えんどう)、さやいんげん、青紫蘇 |
クコの実はウーロン茶、プーアル茶、緑茶、紅茶などに入れる。比較的どんなお茶にも合います。
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材料(一人分) |
クコの実はお酒に浸しておく。(1人5〜6粒)、 |
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作り方 |
ブロッコリーとしいたけを炒めて、エビを加えて炒める。 |
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材料(二人分) |
コーン 大さじ1、卵1個、クコの実 大さじ1、細ネギ1本、片栗粉 小さじ1、 |
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作り方 |
なべに水1.5カップ、コーン、クコの実、スープの素を入れて沸騰させる。 |
お湯に浸したクコの実を色々な料理に振りかけたり、入れたりする
●クコの実入りサラダ:季節の野菜や緑黄野菜で作ったサラダに、クコの実を振りかける。
●クコの実入りお粥:土鍋や圧力鍋で炊いたお粥に、クコの実を入れる。
●クコの実入りチャーハン:中華風チャーハンに、クコの実を入れる。
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