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貴女は自分のからだを知っていますか?

妊娠を希望される方に‐女性のからだを保つホルモン

女性のホルモンについて

女性のホルモンは妊娠、出産のために分泌するだけでなく、女性のからだをしっとりと、すこやかに保ちます。

  1. 脳の視床下部はホルモンの分泌をコントロールする司令塔で、性腺刺激ホルモン放出ホルモンを分泌します。
  2. 性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)・・・
    性腺刺激ホルモンの分泌をコントロールします。


  3. 視床下部の指令により下垂体で分泌される性腺刺激ホルモンは2種類あります。
  4. 卵胞刺激ホルモン(FSH)・・・
    卵巣の中の原始卵胞に作用し、発育させて成熟卵胞にさせます。
    FSHが高すぎると卵巣機能が低下しており、卵子の質が悪くなる場合があります。
    黄体化ホルモン(LH)・・・
    成熟した卵胞を刺激して、排卵をうながす働きと、排卵後の卵胞の中に黄体という組織を作ります。


  5. 卵巣から分泌するホルモンも2種類あります。女性ホルモンと呼ばれているものです。
  6. 卵胞ホルモン(エストロゲン)・・・
    卵胞が発育すると分泌され、その成長に伴って、量が増加します。子宮で受精卵を受け入れるために子宮内膜を厚くするなどの準備をします。その他、女性らしい体を作ったり、肌の新陳代謝の促進をする働きをします。
    黄体ホルモン(プロゲステロン)・・・
    排卵後の卵胞から分泌され、受精卵が着床しやすいようにします。子宮内膜の分泌腺から養分を分泌させ、子宮へ多くの血液を送り込みます。

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■ ストレスを受けるとなぜ生理に影響するの?

脳にある下垂体にホルモンの分泌を指示する視床下部は、自律神経のコントロールもしているので、ストレスなどの影響を受けやすく、そのためにホルモンのバランスをくずします。

生理のメカニズムは、視床下部からの指令によって下垂体から分泌されるホルモンと、卵巣から分泌されるホルモンによって動いています。精神的なストレスや病気や無理なダイエットなどによる身体的なストレスを受けると、ホルモンのバランスを崩すため、生理のリズムが乱れてきます。


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■ ホルモンの分泌異常

<高プロラクチン血症>

プロラクチンというのは脳下垂体から放出される刺激ホルモンです。このホルモンの分泌が異常に亢進して乳汁分泌、無排卵月経などを起こすようになったものを高プロラクチン血症といいます。
プロラクチンが高いと高温期が短く、黄体機能不全と言われています。黄体ホルモンの分泌を促進させるようにします。
ホルモンが多く分泌され過ぎるものは抑えられ、分泌の少ないものは促進されます。

 ホルモンの分泌が異常になると。。。

脳下垂体の卵胞刺激ホルモンは卵巣の中の原始卵胞に作用し、発育させて成熟卵胞にさせます。
卵胞が未発達なのはホルモンの分泌が正常でないからです。ホルモンの分泌は生理不順生理痛や基礎体温の異変など様々な形で表れます。
こうした異変を放っておくと不妊症という残念な結果をもたらす可能性が高くなります。

タンポポの成分は脳下垂体を直接活性化し、ホルモン分泌系と促進系のバランスを整えます。FSH刺激ホルモンが高い場合は下がります。



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