子宮ガン、卵巣ガン、乳ガン、女性特有の癌
ガンの初期は症状がありません。若い人でもかかる可能性があります。早期発見のために30歳になったらガンの定期健診を受けましょう。
■ 子宮ガン
子宮頸ガンと子宮体ガンの2種類があります。子宮ガンの症状は不正出血、下腹部痛、おりものの増加などです。
● 子宮頸ガン
子宮頸ガンは子宮頸部にでき、子宮ガンの8割以上を占めています。30代から徐々に増えて40〜50代に多く発生します。子宮頸ガンはウイルスが原因となることも分かってきました。妊娠出産回数の多い人に多く発症します。
症状
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不正出血、おりものの増加、進行してくると腰、下腹部の痛みや尿が出にくくなります。更に進行すると血尿や血便がでます。
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● 子宮体ガン
子宮体ガンは子宮部にでき、50〜60代の閉経期以降の女性に多く発生します。妊娠・出産回数の少ない人や、妊娠・出産をしなかった人に多く見られます。がん細胞が成長する要因として卵胞ホルモンの過剰状態と考えられています。
症状
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自覚症状として不正出血、だらだら続いたり、突然止まったりを繰り返します。
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■ 卵巣ガン
原因ははっきりしませんが、やはり卵胞ホルモンの過剰分泌とも言われています。未婚の女性や妊娠・出産をしたことがない人、肥満、高血圧、糖尿病の人の発生率が高い。自覚症状がなく早期発見が困難です。
症状
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内診をすると卵巣が大きくなっていたり、固いしこりがあるなどの変化で分かることがあります。この場合も良性の腫瘍なのかガンなの区別が難しい。進行すると腹水がたまってお腹が大きくなって、頻尿や便秘になるなどの症状が出ます。
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■ 乳ガン
乳ガンは早期発見すれば決して怖い病気ではありません。乳がんは自分でしこりを発見することができます。卵胞ホルモンの過剰分泌との関連と言われています。未婚の人、30歳以上で出産していない人や授乳をしていない人、初潮が早かった人、閉経が遅かった人などに多く見られます。
症状
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しこり、乳首の異変、両腕を上に上げると乳房の表面がへこんでいる、わきの下にグリグリがある、乳房の表面が赤くなるなどです。
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