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■ 東西医学融合研究会通信

※以下の記事は、東西医学研究会通信からの転載です。


臨床報告号 2004年5月発行
東西医学融合研究会 会長:後藤診療所 医師後藤正彰、副会長:長谷川裕士、野崎康弘、葛西周平

妊娠時における改善例

妊娠中の尿道感染に対してタンポポT-1を使用。
資料提供:漢方の野崎薬局 薬剤師・鍼灸師 野崎康弘

34歳。不妊治療のために3年間病院に通う。昨年、当薬局に来局。タンポポT-1による治療を行い6ヶ月後に妊娠したが、8週目に流産の兆しがあるので、ホルモン治療を受けた。その後、尿から細菌が多数検出され、病院で尿道細菌感染と診断された。患者様は抗生剤の治療を拒否し、タンポポT-1による治療を選択した。タンポポT-1を飲み始めて1週間後に尿がきれいになった。安産のためにタンポポT-1を継続して飲んでいる。

妊娠中に下腹部が張り、痛む。
資料提供:杏林堂漢方薬局 薬剤師?・鍼灸師 若山忠裕

38歳。不妊治療を6年続けている。これまで体外受精を7回受けたが、卵胞の発育が悪いので全て失敗した。タンポポT-1を1年間ほど使用後、体外受精で妊娠に成功した。妊娠中に下腹部が痛み、張るためにタンポポT-1を使用したところ、痛みと張りの症状が取れた。出産までタンポポT-1を継続して飲み、健康な女の子が生まれた。現在は母乳の出を良くするためにタンポポT-1を使っている。

妊娠中の足の浮腫み、静脈拡張。
資料提供:後藤診療所 医師 後藤正彰

27歳の患者様は、妊娠6ヶ月後に足が浮腫み、静脈拡張で足に痛みがある。他に治療法がなく、タンポポT-1は利尿作用、血管拡張効果があるので、タンポポT-1を使用。足の浮腫みや痛みは消失し、出産後に静脈拡張も速やかになくなった。

妊妊娠中毒症
資料提供:工藤内科クリニック 医師 工藤卓

32歳。妊娠5ヶ月目に血圧が高くなり(190/130mmHg)、蛋白尿++++、全身の浮腫みが現れ、妊娠中毒症と診断した。赤ちゃんの安全と副作用がないことを第一に考え、タンポポT-1を投与した。現在、母子ともに健康で、出産後、母の蛋白尿は+、血液検査は異常なし。

切迫流産
資料提供:工藤内科クリニック 医師 工藤卓

36歳。これまでに10回、体外受精を行ったが子供ができなかった。タンポポT-1を 使用して14ヶ月後、ランクの高い卵子が取れたのでこれを用いて体外受精を行い、妊娠した。16週目に切迫流産の兆候が見られた。子宮頚部を止める手術を行ったが、出血は止まらなかった。タンポポT-1と当帰勺薬散を使用後、状態は安定し、無事に健康な女の子を出産した。