■ 東西医学融合研究会通信
※以下の記事は、東西医学研究会通信からの転載です。
臨床報告号 2002年7月発行
東西医学融合研究会 会長:後藤診療所 医師後藤正彰、副会長:谷口眼科 医師長谷川裕士、
漢方の野崎 薬剤師針灸師野崎康弘、艸木園カサイ薬局 薬剤師葛西周平
タンポポT-1は腎臓機能を改善します。(東西医学融合研究会通信 臨床報告号2002年7月発行)
実験室の動物実験によりタンポポT-1は腎臓の血液流量を増加し、濾過量が増加する事が確認され、腎機能を改善することを証明しました。
●2001年12月当院受診腎不全患者。
大阪府守口市 工藤内科クリニック 医師 工藤 卓
腎不全で血清クレアチニン(S-Cr)が4.4mg/dlでした。関西医科大学から腎臓透析を勧められましたが、患者の希望により当院で治療をしました。
タンポポT-1を毎日2袋飲みました。2ヶ月あとに3.5mg/dlまで下がりました。6月の検査結果は血清クレアチニンが2.2mg/dlでした。
患者は体調が良好で、時々東京へ出張に出かけます。
●糖尿病性腎障害の患者にタンポポT-1を投与し、腎機能が改善されました。
大阪市 谷口眼科 医師 長谷川
重症糖尿病患者 56歳。糖尿病歴は8年。網膜症・腎障害等の合併症です。1年前に当院を受診時、HbAlcは12.0、眼底出血(前増殖性網膜症)、血清クレアチニン(S-Cr)が6.6mg/dlでした。
1年間タンポポT-1を投与しました。毎日2袋、時に漢方薬の黄連解毒湯や半下寫心湯を使用しました。血糖降下剤、降血圧剤を服用しています。現在、HbA1cは7.8、網膜症が安定し、血清クレアチニン(S-Cr)が 4.2mg/dl(5月の検査結果)、体調は異常ありません。タンポポT-1は糖尿病の網膜症および腎症に効果があると思います。タンポポT-1は血糖を下げる効果がありますが、患者の食事の制限も重要です。下記、患者の一部検査結果です。
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5/20 |
6/5 |
7/10 |
8/7 |
10/5 |
12/28 |
3/4 |
5/21 |
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HbAlc |
12.0 |
11.1 |
11.8 |
11.5 |
10.0 |
8.9 |
8.8 |
7.8 |
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S−Cr |
6.6 |
5.8 |
5.0 |
5.2 |
4.2 |
4.8 |
4.4 |
4.2 |
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眼底出血 |
+ |
+ |
- |
- |
- |
- |
- |
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