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■ 東西医学融合研究会通信

※以下の記事は、東西医学研究会通信からの転載です。


臨床報告号 2001年11月発行
東西医学融合研究会 会長:後藤診療所 医師後藤正彰、副会長:長谷川裕士、野崎康弘、葛西周平

不妊症・月経困難症

35歳の婦人で不妊治療の為に、関西のいろいろな病院に通いました。本人は体外受精を希望していましたが、私は止めました。その理由は、この方の卵子は発育が悪く、子宮の内膜の増殖も悪い状態でした。長期間の排卵誘発剤及びホルモン療法により体と卵巣が疲れた為と考えられます。タンポポT-1はホルモンのバランスを調整し解毒する事が出来ます。タンポポT-1を服用する事により3ヶ月後には大きい卵子が発育しました。その月に妊娠をしました。

■ カルテ:1999年5月20日

診断

不妊症、月経困難症(生理不順)

検査

子宮、卵巣の発育は異常がなし。子宮内膜炎は認めない。不妊症、月経困難症(生理不順)

血液検査

黄体形成ホルモン(LH)、卵胞刺激ホルモン(FSH)はやや低い、プロラクチンはやや高い。

治療

タンポポT-1、当帰芍薬散、小児バファリン1錠

1999年8月5日

超音波検査により卵胞の発育を確認した。

1999年10月25日

妊娠陽性を確認した。