■ 東西医学融合研究会通信
※以下の記事は、東西医学研究会通信からの転載です。
臨床報告号 2001年11月発行
東西医学融合研究会 会長:後藤診療所 医師後藤正彰、副会長:長谷川裕士、野崎康弘、葛西周平
生理不順
28歳女性。拒食症患者です。
7ヶ月の間無月経。激しい体重減少。このような患者は拒食により排卵障害を起こします。長い期間生理がないと、卵巣・子宮の器質変化を生じます。治療を必要とします。タンポポT-1は脳下垂体のホルモン分泌を促進し、肝臓など消化器にも促進効果があります。
■ カルテ:2001年8月12日
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診断 |
排卵障害・無月経 |
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治療 |
タンポポT-1、低量ピル |
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2001年9月15日 |
3日間生理があった。便通は改善し、食欲も回復した |
◆ 20歳の女性。高校から生理がバラバラでした。
2年前に彼氏が出来ましたが、将来の結婚と妊娠のことを考えると心配になり、婦人科へ行きました。卵巣の発育が不全と言われました。1年間ホルモン療法を受けました。のぼせ・イライラ・便秘などの副作用に苦しみ、効果もありませんでした。タンポポT-1を半年間飲みました。味もわるくないし、現在生理は40日周期できちんと来るようになりました。
◆ 46歳の女性。生命保険会社で10年間仕事をしています。
1年前から生理が早くなりました。月に2?3回の場合もありました。その為に貧血になりました。病院で更年期では無く、ストレスによるものと言われました。漢方の23番、24番を飲みました。3ヶ月前にタンポポT-1を飲み始めました。出血は止まり、ヘモグロビンは少しずつ上がりました。尿がよく出ますし、足の浮腫みも取れました。いま、元気でバリバリ仕事をしています。




