介護の負担を軽減する介護用品の紹介/生活療法講座の健康情報.jp
生活療法講座では、毎日の健康をサポートする情報をお送りしています 浴室用介護用品「ユーランド」・生活商品 「健康情報」について・会社概要などを表示します 商品や記事に関するお問い合せはこちらから

生活療法講座 一覧 へ

糖尿病について
-症状と予防-

関連コンテンツ

風邪について…
 (予防法〜対処法まで)

風邪の食事療法(症状別)

生活習慣を整える

高血圧の症状と予防

C型肝炎の症状と対策

腎臓について

アレルギー 花粉症

アレルギー アトピー

関節炎などの痛みについて

タンポポ茶のお買い求めは。。。
タンポポ茶の購入なら、タンポポストアへ!

『健康情報』について

健康情報を検索



Powerd by Google

おすすめトピック

不妊の改善のために!

健康情報ブログ

タンポポ茶が健康を助ける!?

タンポポ茶が不妊を助ける!?

生活習慣を整える

風邪の予防と対策

高血圧の症状と予防

C型肝炎の症状と対策

関節炎などの痛みについて

免疫力を高めよう

介護・生活商品一覧

薬膳料理 レシピ集


健康情報 > 生活療法講座 > 糖尿病について -症状と予防-

健康情報.jpトップページへ ホームへ

糖尿病について

糖尿病は過食や運動不足がもたらす現代病です。日本では40歳以上の10人に1人は糖尿病といわれていますが、糖尿病人口がここ数年急激に増えています。糖尿病が怖いのは、その初期において自覚症状なしに合併症を引き起こすことです。恐ろしさの第2は、一度糖尿病にかかったら、決して治ることがないということです。糖尿病にかかると細菌に対する抵抗力も弱くなりますので注意が必要です。早期発見のためには最低でも年1回の定期検査を受けるようにしましょう。

■ 糖尿病とは

糖尿病は血液中のブドウ糖が増える病気です。血液中のブドウ糖を「血糖」、その濃度を血糖値と言います。糖尿病であるかどうかは血糖値が基準になります。

■なぜ糖尿病になるの?

ご飯やパンにふくまれるブドウ糖は人間が生きるために必要不可欠なエネルギー源であることは周知の事実です。そのプロセスは糖代謝といいますがそれがうまくいかないと糖尿病になります。
通常では膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが血糖値を一定に保っています。しかし肥満や運動不足、過食により、インスリンの分泌が悪くなるのです。また、ケガや手術などの肉体的ストレスもインスリンの作用を弱めます。そのほかには加齢によって、膵臓の働きが弱まったり、副腎 皮質ホルモン剤や血圧降下剤などの特定の薬の服用が原因になったり、妊娠も引き金になることがあります。
また近親者に糖尿病の人がいる場合もなりやすい体質といえます。

■ 糖尿病はインスリンの作用不足が原因

■ 糖尿病のタイプ

  • 1型糖尿病
    インスリンが殆んど分泌されないために高血糖になる。子どもや若い人に多い。
  • 2型糖尿病
    日本人に多いタイプ。糖尿病全体の90%を占めている。インスリンの量が不足したり、働きが悪いことが原因でおこります。

■ 糖尿病を誘発する原因

  • 肥満・食べ過ぎ … 過食、肥満は膵臓に負担をかけ、インスリンの分泌が追いつかなくなります。
  • 運動不足 … 体を動かさなければ太ってきます。
  • ストレス … 人間の体はストレス反応として、副腎皮質ホルモンやアドレナリンを分泌します。これらのホルモンはインスリンの働きを妨げ、血糖を上昇させる作用があります。
  • 遺伝的要素 … インスリンの分泌が少ない体質
  • 加齢 … 高齢になるほど体全体の機能が低下し、膵臓の働きも弱くなります。
  • その他 …副腎皮質ホルモンなどの特定の薬の服用が糖尿病を誘発したりする場合があります。

■ 糖尿病の症状

  • 目がかすむ、視力が落ちた
  • おできができやすく、傷が治りにくい
  • 陰部のかゆみがひどい
  • 歯がぐらぐらして、口臭がする
  • 太っていた人が急に体重が減少する

■ 恐い合併症

糖尿病は単に高血糖の病気と捉えるのは要注意です。早期に適切な治療をしなければ合併症を引き起こし、失明や腎不全などを招き、最悪の場合、命をおとすこともあるのです。 つまり糖尿病は進行させないことが大切なのです。 早期発見、早期治療が、合併症を防ぐことにつながります。

■ 3大合併症

名称 症状・特徴
糖尿病性網膜症 最悪の場合、失明する。
発病から約15年で半数以上が併発。
糖尿病性腎症 腎機能低下。治療しないと腎不全を起こし、 人工透析が必要になる。
糖尿病性神経障害 自律神経がおかされ、手足のしびれや痛み、立ちくらみなど、全身に症状がでる。 進行すれば、感覚が消失。

■ 全身にあらわれる合併症

脳梗塞・脳出血、糖尿病性昏睡
糖尿病性網膜症、白内障、緑内障
歯周病
顔面神経麻痺
心臓 起立性低血圧(立ちくらみ)、狭心症、心筋梗塞
肺炎、肺結核
腎臓 糖尿病性腎症 腎盂腎炎
下痢、便秘
膀胱 膀胱炎
生殖器 勃起障害、皮膚感染症
しびれ、痛み
しびれ、痛み、下肢閉塞性動脈硬化症、こむらがえり、むくみ、潰瘍壊疽、皮膚感染症


■「糖尿病友の会」のご紹介

「糖尿病友の会」は全国の約1500の病院や診療所にあります。セミナーや患者同士の交流、電話相談などが実施されているということです。(社)日本糖尿病協会の組織の中にあります。

参考文献
「糖尿病」岩本安彦‐総監修、東京女子医科大学糖尿病センタ‐編、高橋書店
副題:病気と上手につきあうための、生活の心得&最新療法
「糖尿病」本田正志監修、東京女子医科大学同窓会立至誠会第2病院 副題:食事・運動・生活の上手なコントロール法

糖尿病は早期発見、早期治療が肝心
〜自覚症状のあらわれにくい病気です。年1回の定期健診を受けましょう〜

■ 急性の合併症での注意点

急性の合併症では昏睡状態に陥ることがあります。患者さんが意識を失った場合は一刻をあらそいますので、救急車を呼びましょう。


次の情報を表示します

次の情報を表示します