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「C型肝炎を最新医学で治す」を参考にさせて頂きました。進行を抑えるのは治療以外にやはり食事、運動、睡眠に気をつけ免疫力を高めるということです。

C型肝炎・慢性肝炎の改善

肝臓は栄養と解毒を担当する重要な臓器です。肝臓病には種類が多くありますが、肝炎ウイルスの感染が原因で起こるのが、全体の80%も占めるということです。C型肝炎については多くの誤解があり、インターフェロン治療が効くのは3人に1人しかいないとか、健康に気をつけていても良くならないと言われてきました。

しかし、健康に気をつけて、免疫力があるほど予後の経過が良いようです。21世紀になって特にワクチンの特効薬が登場した訳ではありませんが、C型肝炎の治療戦略が大きく変わってきて、「C型肝炎ウイルスと共生」という考え方になってきたということです。

肝臓の炎症を抑えて肝障害をくい止めるという「対症治療」では、治癒した30%の人以外にも60%の人に何らかの効果が認められるということです。

健康に気をつけることが、慢性肝炎から肝硬変、肝硬変から肝細胞癌への進行の予防にもなります。バランスのとれた食事、適度な運動、心地よい睡眠と休息は体力をつけ免疫力を高めてくれます。笑うことも免疫力を高めてくれるということです。

参考文献
「C型肝炎を最新医学で治す」石井裕正 監修、高山美治 著 成美堂出版