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健康情報通信

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梅雨が明けると、夏本番!
汗をかく季節になりました。汗はべとつきや匂いのせいで、嫌われがちですが、天然の保湿剤でもあり、体温調節には欠かせない大切なものです。エアコンの効いた部屋に閉じこもってばかりいないで、 気持ちいい汗をかいてみませんか?
■ 良い汗?悪い汗?
体温が上昇すると血液からミネラル分と水分が汗腺に取り込まれるのですが、汗には、良し悪しがあるのをご存知ですか?
良い汗
- 大切なミネラル分は再び血液中に吸収され、ほとんどが水分→ベタつき・臭いが少ない。
- すぐに乾く→すぐ蒸発するということは体を冷やす効果が高い。
悪い汗
- ミネラル分が再吸収されず多く含まれている→皮膚についた菌の養分となり臭いの元となるミネラル分が失われ、体調不良の原因となる。
- 大粒でダラダラ流れる→蒸発しにくい為、体温を下げる効果が低い。
■ 良い汗をかくためには?
人間の体には200万〜500万の汗腺がありますが、普段はその半分近くは休眠状態にあります。しかも、汗をかく機会が減ると、さらに休眠汗腺の数が増えてしまいます。活動する汗腺を増やすと良い汗をかけるようになり、暑さに強くバテにくい身体になれますよ。具体的にどうしたらいいのでしょうか?
◆ 普段から適度な運動
- 涼しい時間にウォーキングや軽いジョギング
- 暑くてたまらないなら水泳を
- 日焼けがいやなら、エアコンをかけてない室内でストレッチやヨーガでじんわりと汗をかく
活動する汗腺が増えると共に体力もついておなかもへっこむかも??一石三鳥ですね。
◆ お風呂で半身浴
38〜40度程度のぬるめのお湯に20〜30分、おへそからちょうどこぶし1個分上くらいまでつかれば、体の芯から温まって汗をかきやすくなります。入浴後は、体から水分を拭き取り、しばらく服を着ずに、エアコンが利いていない場所でゆったりとくつろぎます。これはエアコンの冷気により体の表面が冷えて、汗腺が閉じてしまうのを防ぐためです。こうすると、良い汗が出てきてそれが蒸発し、自然に体が冷えてきます。
◆ 十分な水分補給
- 入浴や運動前
ミネラルを含むミネラルウォーターや海洋深層水
- 汗をかいた後
お酢飲料(リンゴ酢や黒酢など)で、水分とクエン酸補給。
クエン酸って?
- 酢や柑橘類に多く含まれる酸味の成分です。
- 体を弱アルカリ性に保ち自然治癒力を高めます。
- 疲労原因となる体内の酸性物質を分解しエネルギーに転換する為、疲労回復に効果があります。
- 吸収されにくいミネラル(カルシウム・マグネシウムなど)と結びつき吸収しやすします。
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