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健康情報通信

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いよいよ21世紀最初の愛知万博、愛・地球博が開幕となりました。9月25日まで185日間に及ぶ祭典で、121ヵ国と4国際機関が参加しています。「自然の叡智」がテーマで、自然との共生や地球の未来を考えるアイデアや環境技術などが、多くのテーマ館で扱われています。
シベリアの永久凍土から発掘されたマンモスも展示されています。また、ロボットの、より人間に近い動きも見所の一つです。
■ 女性の更年期障害
「婦人公論」(中央公論新社)の4/7号に、『健康生活のすすめ』のコーナーの更年期症状を和らげてくれるグッズとして、タンポポ茶「ショウキT−1」が紹介されました。広く認知されるようになった更年期障害ですが、もう一度おさらいしてみましょう。最近では「更年期」とはいえ、年齢層が広がり、症状も多様化しているそうです。
◆ 原因はホルモンバランスの乱れ
一般に、閉経を迎える前後10年間、卵巣の機能の低下に伴い卵胞ホルモンの分泌量が減る一方、卵胞刺激ホルモンの分泌は増えていきます。このホルモンバランスの乱れが更年期の諸症状の原因となります。
ただ、ここ数十年、女性のライフスタイルは急激に変化したため、ホルモンバランスが乱れやすくなり、更年期の症状が早く始まり長く続く、といった傾向が現れているそうです。
◆ 症状
症状には個人差があります。のぼせ、冷え性、頭痛、めまい、耳鳴り、うつ状態など。最近、「尿もれ」などの症状が、ホルモンバランスの乱れが原因だったということが分かったそうです。
◆ 治療法
まじめで責任感の強い人や几帳面な人ほど、その症状は重くなる傾向があるようです。周囲の人、特に夫の理解が障害を軽くすると言われています。叱咤激励をするのではなく、温かく見守ることが必要です。ホルモン治療法、漢方薬、針灸、心療内科との連携など、個人にあった治療法を医師とよく相談して選びましょう。
◆ 更年期を前向きに・・・
- 食事や睡眠などリズムのある生活を。
- 家族や友人と楽しくおしゃべりをしましょう。
- 軽いスポーツで体を動かして。
- 自分らしいおしゃれを楽しみましょう。
- 趣味や勉強にトライしてみましょう。
○ 気をつけたい、他の病気
更年期障害だと思っていたら、怖い病気が隠れていることがあります。動悸、息切れ、頭痛、手足のしびれ、体のだるさなどは、区別はつきにくいですが、高血圧、心臓病、糖尿病、ガンなどの疑いもあります。体の変調を感じたら、早めの受診を心がけましょう。
うららかで陽気な春なのに、更年期障害などで悩んでいると、気分もふさぎがちになりますね。そんな時にご提案いたします。
☆ お部屋の簡単模様替え
家具の購入や移動は大変ですが、カーテンやソファカバー、テーブルクロスなど、布製品なら手軽に新調できますね。好きな色でトーンを統一すれば、お部屋の空気がガラッと変わります。観葉植物も新たに置くと、さらにリフレッシュ!
☆ 心にやさしい呼吸法
仰向けに寝て、タオルを畳んだ程度の低い枕をします。脊椎が床に支えられていることを意識し、自分の胸や腹に目をやります。そしてゆっくり深呼吸。胸や腹が上下しているのを見ながら、自分の呼吸に集中し、その息の音を聞きましょう。少しずつ、心が安らいでいくはず・・・。
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