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健康情報通信

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■ 酉の字の来歴
今年は酉年ですね。そこで、酉という字の成り立ちを調べてみました。酉は元々、熟成した酒を入れる壺を表した象形文字でした。そこから転じて、酉には収穫という意味を持つようになりました。干支では酉は取り入れ、収穫の神様と言われています。 それでは「酉」が何故、「鳥」になったのでしょうか。色々説はありますが、「酉」と「鳥」の古い文字が似ているという説もかなり有力です。干支では「酉」は飛ぶ鳥でなく、「鶏」のことを言いますね。これは中国で昔、野生から家畜化した「鶏」のことを「鳥」と言っていたからです。
■ 暖冬異変!?
この冬は暖冬と言われています。昨年末から、桜や梅の狂い咲き、九州ではヒマワリまでもが咲いたといったニュースが飛び込んできています。ここ発信地は大阪ですが、毎日の生活の中で、冬らしい冷たい空気に身も心もキュッと引き締まる、といった感覚が薄れている気がします。皆様のお住まいの地域ではいかがでしょうか?
健康には「冷え」は大敵ですが、日本人は四季のリズムの中で生きる民族です。夏の暑さや冬の寒さを感じながら、体はその変化に対応し、生命のリズムを作っていると言えます。寒がりの方には暖冬はありがたいのですけれど、このまま暖かくなり続けたら、と思うと少し不安になりますね。自然のリズム、地球のリズムの乱れが、その中に住む私たち生き物の健康を蝕むのかもしれません。
◆ 花粉症に要注意!
この夏の猛暑の影響で杉やヒノキの花粉が去年より10〜20倍、平年の2〜2.5倍も多いとの予測が出ています。しかも、花粉の飛散開始は暖冬の影響で例年よりもやや早くなる見込みです。今年の異常気象で、一部狂い咲きでスギ花粉がすでに飛んでいます。猛威が予想されますので、十分な注意が必要です。
毎年重い症状が出る人は早めに医師に相談してほしいと、医師や専門家が言っています。予防として、外出時のマスクの着用、帰宅時のうがい、眼の洗浄などがあります。また、外出時に衣服に付いた花粉が屋内に持ち込まれると、治りにくくなります。セーターは特に付着しやすいので、風のある日は花粉が付着しにくい素材の服を着た方がよいでしょう。静電気防止スプレーも付着防止に効果的ということです。
◆ 体質改善を!
日ごろから、アルコールやタバコ、刺激の強い香辛料を避け、運動などで汗をかいて新陳代謝を促進し、皮膚を鍛え、ストレスをためないよう心がけましょう。バランスの取れた食事を摂るなど、アレルギーの病気は根気よく体質改善をする必要があります。
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