寝たきり予防
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■ 生活の見直し 寝たきりになるきっかけは、主に脳卒中や骨折などの入院を要する病気や怪我です。 まずはこれらを予防するために、日頃から次のようなことを心がける必要があります。 |
1)生活習慣病の予防
寝たきりの引き金となる高血圧、動脈硬化、糖尿病などは生活習慣病と呼ばれるものです。塩分・動物性脂肪の摂り過ぎに注意し、魚類・植物性脂肪・食物繊維を多く取り入れた食生活を心がけましょう。
ウォーキングやラジオ体操などの有酸素運動は、生活習慣病の予防となります。
2)骨折の予防 カルシウムやミネラルを多く摂ることが必要です。 |
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3)中高年から筋肉トレーニング
寝たきりになる大きな原因の1つに「転倒による骨折」があります。
その理由として、多くの研究者が脚の筋力の低下を指摘しています。老化減少によって筋力は減少します。
文字通り、「自立した老後」を目指すには筋力をつけることが重要になってきます。
中高年から筋トレをしている人は、高齢による筋力の低下が少なくてすみます。高齢になってから始める場合は、怪我の元となりますので専門のトレーナーの指導のもとで行うのが安全です。下記の注意事項を守り、無理のないようにすることが肝要です。
- 筋トレを始める前には必ずストレッチ(準備運動)をする。
- 腰痛や膝痛がある場合は、筋トレをしない。
- 週1、2回程度で行う。
- 決して無理をせず、体調をみながら行う。
■ 心のケアや脳の活性化も大切
1)規則正しい生活を
朝起きたら寝間着から普段着に着替えて身だしなみを整えましょう。食事も決まった時間に、家族と一緒にとるようにしましょう。
2)外出の回数を増やす
家に閉じこもっていては、筋力など運動能力が衰えるだけでなく、精神的にもふさぎがちになります。
外出をして心身ともにリフレッシュして脳に刺激を与えましょう。

3)人と接する機会を持つ
家族や友人と積極的に会話をして楽しく笑ったり、地域の福祉サービスを利用してイベントなどに参加したりして、社会の一員であることを感じ、心にハリを持たせましょう。



