2013年04月の健康情報     新生活のメンタルケア 2013-4-3 :: 健康情報通信 ::

今年は平年を大幅に上回る気温の日が続き、そのあとも寒の戻りが少なかったせいか、桜の開花が例年より早くなりました。

4月は新年度が始まり、進学や就職、会社での異動や転勤など身の回りに変化がおとずれて、生活パターンが大きく変わる人も沢山おられます。
そんな方のためのメンタルケアを取り上げました。


2013年04月の健康情報     新生活のメンタルケア

新生活のメンタルケア

4月は年度の変わり目であわただしくなります。今年こそはと心機一転、本気で頑張ろうと思ったり、4月の暖かな気候で花が咲き新芽が一斉に開いて、胸が躍るような何かに突き動かされているような気がして、軽い躁状態になってしまうことがあります。

何でもできるような気分になって、つい過剰に行動をしてしまいます。

新年度の新しい生活
新しい住環境や新しい仕事、新しい勉強、新たな人間関係の構築など新入生や新社会人にとっては、ただでさえ新しい環境に適応せざるを得ないのに、その上、新しいことに手を出して、必要以上にエネルギーを使って、ついにはキャパを超えてギブアップということになります。知らない間にストレスが蓄積して息切れ状態になります。

新生活のメンタルケアの方法

  1. 新しい環境は通常よりエネルギーを使うということを、まず自覚する。
  2. 最初からできる自分を求めるのではなく、できるようになっていく自分をイメージする。
  3. 新しい職場や学校で、相性の会わない人や嫌な人と出合っても、無理に好きになる必要がありませんし、相手も自分をきらっているのではないかと思う必要もありません。
  4. 新しい環境で時間に流されるのでなく、生活のリズムを整え、自分に合った1日の計画表を立ててみるのも良いでしょう。
  5. ストレスがたまったと感じたら気分転換を図る。
    体を動かす
    ジョギング、サイクリングなどのスポーツで体を動かす。
  6. 出かける
    近所を散歩する、いつもと違った喫茶店などに行ってみる。野山で自然と親しむ。
    感動する
    映画に行く、CDを借りてドラマや音楽を視聴する。読書をする。
    外食する
    美味しい物を食べて、美味しいお酒を飲んで少し贅沢な気分を味わう。
    友人と電話
    いつでも連絡が取れる友人がいると心が安らぎます。