2016年12月の薬膳健康法   か ぶ 2016-12-14 :: 薬膳料理レシピ集 ::

かぶは色、形、大きさなどの違いで様々な品種がありますが、一般的な小かぶは秋から冬にかけて旬を迎え、冬の寒さで肉質がしっかりして繊細な甘味を増してきます。皮ごと使えて、また、その葉も豊富な栄養を含む緑黄色野菜の一種で、捨てるところがありません。


2016年12月の薬膳健康法   か ぶ

かぶの主な栄養と効用

◆消化酵素のアミラーゼ
 アミラーゼを含んでおり、でんぷんの消化酵素として働き、胃もたれや胸やけを解消する働きがあります。
 また、整腸作用もあります。
◆β-カロテン
 葉に含まれているβ-カロテンは体内でビタミンAに変換され髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持に役立っています。
◆根より葉に多い栄養素
 余分な塩分を排出するカリウムや、鉄分、カルシウム、ビタミンCなどを含み風邪の予防や、疲労回復などに役立ちます。

選び方と保存

 持ったときに重量感があり、実は表面にキズが無く白く引き締まったものが良いでしょう。根は緑色が濃くみずみずしく付け根の部分がきれいなものを選びましょう。湿気が低く風通しのよい場所では新聞紙に包んで保存できますが、カットしたものは冷蔵庫で保存しましょう。

◆ レシピ ◆ かぶと鶏もも肉のポトフ

材料

鶏もも肉2枚、小かぶ4個、にんじん1/2個、キャベツ1/4個、
じゃがいも2個、たまねぎ1個、ローリエ1枚、固形ブイヨン1個、
水5カップ、塩・コショウ 適宜

作り方

  1. 鶏もも肉は一口大に切って塩・コショウで下味をつけておく。
  2. 玉ねぎはみじん切り、その他の野菜は一口大に切っておく。
  3. 鍋を熱し、玉ねぎをいため透明になってきたら鶏肉も入れて炒める。
  4. 焼き色がついてきたらそこへ残りの野菜も入れて軽く炒めます。
  5. 全体がなじんできたら分量の水、固形ブイヨン、ローリエを入れて煮込ます。
  6. 塩・コショウで味を整えたら出来上がり!

*隠し味に薄口醤油を少量加えてもおいしく仕上がります!





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