2016年12月の健康情報     冬の乾燥対策 2016-12-21 :: 健康情報通信 ::

公私ともに忙しい12月は、飲みすぎ・食べすぎ・過労・睡眠不足に要注意です。何も予定のない時は、胃に優しい食べ物を食べ、ゆっくりお風呂に入って早めの就寝を心がけましょう。今回のテーマは「冬の乾燥対策」です。冬は気温だけでなく、湿度も低くなりがちです。低温で乾いた空気が健康に及ぼす影響について考えます。


2016年12月の健康情報     冬の乾燥対策

カラカラ喉

 のどや鼻の粘膜は乾燥すると炎症をおこしやすくなり、科学物質やアレルゲン、ウィルスを防御する力が衰えます。うがいやマスクの装着で、粘膜の潤いを保ちましょう。また、汗をかかない冬は水分補給を忘れがちで、想像以上に身体全体が乾燥しています。トイレが近くなるのを嫌がらず、意識的に水分を補給しましょう。

カサカサ肌 かゆみ、しみ・しわの原因となります。セルフケアのポイントは、、、

お風呂編

 冬は洗いすぎに注意です。湯舟につかるだけでも、大部分の体の汚れは落ちるので、毎日石鹸で洗うのは、皮脂の多い背中や胸の中心部、汚れやすい手足や股、首、顔にとどめ、その他は週に1~2回で充分です。入浴後はできるだけ早く(3分以内を目安に)潤い成分(尿素、ワセリン、セラミド)配合のクリームを塗ります。

日常生活編

  • 暖房の効かせすぎはさらに空気を乾燥させます。設定温度は低めに、加湿を心がけて。
  • 「冷え」対策をすると血行がよくなって、充分な栄養が行き渡り、内部から肌に活力と潤いを与えてくれます。
  • 香辛料・アクの強いもの・アルコールは、かゆみを引き起こすので控えめに。
  • 十分な睡眠とリラックスを心がけると、肌の新陳代謝を活性化することができます。

加湿でポカポカ&しっとり 冬の室内を理想的な湿度(40~60%)に保つと、、、

  1. 肌や粘膜が潤う。
  2. 乾燥した空気を好む風邪やインフルエンザのウィルスを撃退できる。(※湿度50%以上の環境下では、インフルエンザウィルスの生存率が大きく低下するという研究報告があります。)
  3. 暖かく感じる。

 ただし、加湿のしすぎにも気をつけてください。湿度が70%を超えると、アレルギーの原因となるカビやダニが発生するリスクが高まります。窓の結露をこまめにふき取ったり、空気をよどませないように換気するなど、室内環境を清潔に保つことを心がけてください。

 

加湿方法
室内で洗濯物や濡れたタオルを干す昔ながらの方法や加湿器の使用があります。加湿器は色々な種類があるので、個々の特徴を理解する必要があります。また、水の交換やフィルター清掃を怠ると、内部に発生した雑菌やカビを空気中に飛散させる恐れがあるので、こまめな手入れが必要です。





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