2016年11月の薬膳健康法   鮭 2016-11-2 :: 薬膳料理レシピ集 ::

鮭は川から海へ出て成魚となり、産卵のために生まれ育った川に再度戻ってきます。川を遡る途中の、成熟までにまだ間があるものが脂がのって美味とされています。
鮭は赤身をしていますが、実は白身魚です。生まれた時は白身ですが、エビやカニを餌にしているうちに赤くなります。


2016年11月の薬膳健康法   鮭

主な栄養と効用

鮭は栄養バランスにすぐれています。
消化・吸収の良いタンパク質、血中のコレステロールを抑え血液の動脈硬化や血栓、高血圧を予防するEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれています。
また、DHAには脳にはたらき神経細胞を活性化させて記憶力や学習能力を向上をさせる効果があるとされています。
鮭の身の赤い色は天然色素の一種・アスタキサンチンによるものです。アスタキサンチンには老化やシミ、動脈硬化、糖尿病などの原因となるといわれる活性酸素を除去する強い抗酸化作用があります。また、同じく抗酸化作用のあるビタミンEも豊富に含まれています。

◆ レシピ ◆   鮭のシチュー

★材 料

材料(4人前)
生鮭の切り身 2切れ
クリームシチューのルー 80g
料理酒(または白ワイン) 大さじ2
玉ねぎ 240g
にんじん 80g
ぶなしめじ 80g
ブロッコリー 100g
サラダ油 大さじ1
水 450cc
牛乳 100cc


★作り方

  1. 鮭は1切れを3~4つに切ります。
  2.  鍋かフライパンに並べ、料理酒(または白ワイン)をふりかけて、蓋をして蒸し煮にします。
     蒸し煮が終ったら、骨と皮を取り除きます。
  3. 玉ねぎ、にんじんは一口大に切り、ぶなしめじは小房に分けます。ブロッコリーは小房に分けて茹でます。
  4. 熱した厚手の鍋にサラダ油を入れ、玉ねぎ・にんじん・ぶなしめじを炒めます。。
  5. 水を加えます。沸騰したらあくを取り、材料が柔らかくなるまで弱火~中火で約10分煮込みます。
  6. いったん火を止め、ルーを割り入れて溶かします。弱火で約5分煮込みます。
  7.  とろみがついたら、牛乳を入れてさらに約5分煮込み、下ごしらえした鮭とブロッコリーを加えてひと煮立ちさせて、完成です。





健康食品・サプリメント専門店
Tanpopo Store-タンポポストア-
【不眠症・不妊・生理痛・生理不順・冷え性・ダイエット・美容・老化・生活習慣病】
http://www.tanpopostore.com/