2016年11月の健康情報     肩こりの悩み 2016-11-22 :: 健康情報通信 ::

寒くなると、肩や背中を丸めてしまいがちですし、コートの重みがずっしり肩にかかって、首や肩のこりに悩まされる人が多いかと思われます。ひどくなると、頭痛やめまいを伴って本当に辛いものです。そこで、今月は手軽に首や肩のこりを軽減する方法を紹介します。


2016年11月の健康情報     肩こりの悩み

肩・首のこりの原因

 「こり」の一番の原因は、筋肉の疲労です。肩まわりの筋肉は、重い頭を支え腕がぶら下がっているので、常に重労働をしている状態なのです。筋肉は疲労すると硬直して、血液の流れが悪くなります。すると筋肉は酸素不足になる上に、乳酸などの疲労物質や老廃物が血流にのって取り去られず、蓄積されていき、ますます筋肉は硬直します。それがくり返されることで筋肉はパンパンに張り、首や肩の「こり」となるのです。

肩・首のこりの予防・解消方法

◆正しい姿勢を意識する ←これが一番大切です!
 猫背で頭部が前に突き出た状態だとそれを支えるために首の筋肉に余計な負担がかかります。脊椎が描くゆるやかなS状ラインを崩さないのが正しい姿勢です。鏡でカラダを横から見て、「耳の穴・肩の中央・くるぶし」が一直線になっていればOKです。ただし、正しい姿勢を意識するあまりに体を反らし過ぎるのもNGです。私は、「胸をはるのではなく、みぞおちを前に出す感じ」「頭はまっすぐ上から糸でつられている感じ」とイメージしています。皆さんも良い姿勢を保つための自分に合った表現方法を見つけてみてください。
正しい姿勢を保つ努力を根気よく続けることで、自然と腹筋や背筋が鍛えられます。そして、意識しなくても保てるようになればすばらしいですね。

◆ながらストレッチやマッサージをする
 運動をする時間を敢えて作るのにこしたことはありませんが、なかなか長続きしませんよね。テレビを見ながら、お風呂に入りながら、エレベーターや順番を待ちながら、首や肩を回したり、肩の上げ下げなどしてみてください。イライラしながら順番を待つこともなくなりますよ。

◆温める
 冷えやストレスは筋肉を硬直させ「こり」につながります。カイロや蒸しタオルでこった部分を温めると、血管が広くなり血流が良くなることで、こりを軽減してくれます。一番手軽なのは入浴です。強めのシャワーをこった部分にかけたり、湯船の中でストレッチをしたりして、ぬるめのお湯にゆっくりつかります。その日のストレスと疲れも一緒に洗い流してしまいましょう。

◆適切な寝具を選ぶ
 1日の約1/3を締める睡眠時の姿勢は大切です。柔らかすぎる布団は背中やおしりが沈み、体に無理な力がかかります。適度な硬さ(仰向けに寝たときに腰周辺が3㎝くらい沈む)のものを選びましょう。枕は、肩までかかる大きめのもので、硬すぎず、高さは5~7センチのものが適当です。





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