2016年09月の健康情報     睡眠ホルモン『メラトニン』 2016-9-14 :: 健康情報通信 ::

最近、天候が不安定ですね。朝晩は冷えますが昼間は夏の暑さが残るような日もあり、体調を崩された方もいるのではないでしょうか。
 夏バテで体力が落ちているところに、急な気温の変動は体調不良の元です。今回は体力回復に欠かせない睡眠についてのお話です。


2016年09月の健康情報     睡眠ホルモン『メラトニン』

メラトニンは、眠りを誘うホルモンとしてよく知られています。メラトニンは脈拍、体温、血圧を低下させることによって睡眠と覚醒のリズムを上手に調整し、自然な眠りを誘う作用があります。このメラトニンを分泌するのは脳の松果体と呼ばれている部分です。松果体は光の量をもとにメラトニンの分泌量を決定します。目に入る光の量が減ると、それを感知した松果体がメラトニンを分泌します。

 メラトニンの素になるトリプトファンは、体内で合成できない必須アミノ酸の一種で、とくに、大豆製品・乳製品に多く含まれます。

メラトニンの分泌量を増やすには

 体内のメラトニンの量を増やすには、昼間は太陽の下で活動し、夜は暗くして寝ること。昼間日光に当たると脳内物質のセロトニンが増え、これが夜になると睡眠をもたらすメラトニンに変わります。

寝る前には目からの光の刺激を避ける
就寝の1時間前にはなるべくテレビやパソコンは控えてください。

夜更かしはしない
メラトニンの分泌量は夜に増えて、午前2時頃に分泌量がピークに達します。
できるだけ午前0時までに就寝するようにしましょう。

リラックスできる飲み物をとる
寝る1時間ほど前にホットミルクやハーブティー(とくにカモミールやラベンダー)を飲むのも効果的です。逆にコーヒーや紅茶、緑茶に含まれるカフェイン、そして、タバコやお酒には、メラトニンを 抑制する働きがありますので、就寝前には控えるようにしましょう。





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