2016年08月の健康情報     夏の疲れを解消する 2016-8-31 :: 健康情報通信 ::

いよいよ8月も最終日。暑い日もありますが、夕暮れが少しずつ早くなり、朝晩は過ごしやすくなってきました。これからの季節、夏の疲れを引きずってなかなか疲労感がとれないうえに、暑い夏から涼しい秋への気候の変化にうまく対応できなくて風邪を引いたりと体調管理が難しいですね。充実の秋を迎えるためにも、夏の疲れを上手に解消しましょう。


2016年08月の健康情報     夏の疲れを解消する

胃腸など消化器の元気を取り戻す

 夏の間、冷たいものを食べ過ぎると内蔵が冷えて働きが弱まり、体内に毒素が滞ってしまいがちです。また、水分のとりすぎで下痢をしたり、麺類など口当たりのいいものばかり食べて栄養不足になるなど体力が消耗していませんか?そろそろ飲み物は常温で飲み、香辛料やかんきつ類などを利用して、食欲増進をはかりましょう。今から旬のおすすめ食材をご紹介します。

さんま
良質なタンパク質が豊富に含まれているのでスタミナ補給にうってつけ。さんまの塩焼きに添える大根には消化を助ける酵素がたっぷりです。
さといも
独特のぬめりが胃や腸の内壁を保護し、消化を助けます。食物繊維も豊富で、腸に溜まった毒素も排出してくれます。
ぶどう
ぶどうの糖質は体内で素早くエネルギーに変化するので、疲労回復に有効です。

睡眠不足を解消する

 夏は寝苦しかったり、長期休暇で夜遅くまで起きていたりで睡眠が不足しがちです。早寝早起きの規則正しい生活へと修正していきましょう。就寝前のインターネットや携帯メールは目への刺激が強いので控えめにして、ぬるめのお風呂にゆっくり入ったり、ストレッチや腹式呼吸で心身のコリをほぐしましょう。ハーブティーやアロマの香り、上質の寝具は心地良い眠りへと導いてくれます。お気に入り物を見つけてみてください。就寝前をゆっくり過ごすと、心の疲労(ストレス)も解消できます。

自律神経の乱れを直す

 夏は暑さによる体へのダメージよりも、エアコンによる冷えや外気と室内との温度差によるダメージのほうが体の内部にとってより深刻です。急激な温度変化に体がついていけず、自律神経の乱れを招き、全身の疲労感につながるからです。おなか・「くび」のつく部位(首・手首・足首)を温め、入浴で体を芯から温めましょう。自律神経系の働きを正常に戻すには、生活のリズムを整え、ストレスを軽減させることも大切です。

~ 自律神経とは ~
心臓を動かしたり汗をかいたり、自分ではコントロールできない自動的に働く神経のことで、活動する神経『交感神経』と、休む神経『副交感神経』があります。これらが、バランスよく働くことで体内の環境は一定に保たれています。自律神経失調症はこの神経系のバランスが乱れるためにおこる様々な身体の不調のことです。

タンポポは、古くから健胃薬として使われ、強壮作用もあり冷え性の治療にも大変効果があります。タンポポ茶を温めて飲用して、どうぞ夏の疲れた内臓をいたわってあげてください。





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