2016年08月の薬膳健康法    とうもろこし 2016-8-9 :: 薬膳料理レシピ集 ::

バーベキューや夏祭りの香ばしい焼きとうもろこし、夏休みのおやつに食べた甘い茹でとうもろこし...とうもろこしは楽しい夏を連想させる野菜です。原産地はメキシコ、アメリカ南部で、日本には16世紀にポルトガル人によって伝えられ、明治時代から北海道で本格的な栽培が始まりました。収穫後1日で、風味も栄養価も半減すると言われています。新鮮なものをその日のうちに食べるとよいですね。


2016年08月の薬膳健康法    とうもろこし

主な栄養と効用

便秘解消・大腸がんの予防
粒の表皮は食物繊維(セルロース)が多く、便通をよくし、腸内の有害物質を吸着して、排出する働きをします。
高血圧症や動脈硬化の予防
 胚芽部分に含まれるリノール酸は、コレステロールを下げる働きがあるので、実は手でむしりとるのがよいでしょう。
夏の疲れた体とお肌に(ビタミンB・Eが豊富)
ビタミンB1は糖質のエネルギー変換を促進してくれます。ビタミンB2(美容のビタミン)やビタミンE(抗酸化作用のある、若返りのビタミン)が、肌を美しくしてくれます。

とうもろこしのヒゲ
 とうもろこしのヒゲには「南蛮毛(なんばんもう)」という生薬名があり、利尿・止血・隆圧の薬効があります。煎じて服用すれば、急性腎炎や妊娠中のむくみに効果があります。
作り方
 南蛮毛15gと水600mlを弱火にかけ、水が半量になるまで煎じ、こしてから飲む。(一日分の分量。3回に分けて飲む)

◆ レシピ ◆ 焼きとうもろこし・コーンピザ ~夏のおやつにいかがですか?~

①簡単バージョンです。
★材 料

とうもろこし 3本、バター 大さじ1、A(しょうゆ・みりん・酒・水 各大さじ1)

★作り方

  1. とうもろこしはひげをとり、皮を2枚ほど残したまま電子レンジで約5分加熱。
  2. フライパンにバターを熱し、半分に切ったとうもろこしを並べる。中火で、焦げ目がつくようにじっくり焼いて取り出す。
  3. フライパンにAを入れて、一煮立ちしたら再びとうもろこしを入れ、からめながら焼く。

②上記をアレンジ
★材 料

餃子の皮 10枚、市販のピザソース 適量、とうもろこし 1/3本、ミニトマト 5個、ピーマン 2個、ベーコン 2枚、ピザ用チーズ 50g

★作り方

  1. 電子レンジで加熱したとうもろこしを充分冷まし、1列だけ指でつまんでとる。次の列からは、親指の腹で縦に実を押し倒してはずす。
  2. ミニトマトは輪切り、ピーマンとベーコンは食べやすい大きさに切る。
  3. 餃子の皮にピザソースを塗り、①②とチーズを乗せてオーブントースターでチーズが溶けるまで焼く。





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