2016年08月の健康情報     良い汗 悪い汗 2016-8-17 :: 健康情報通信 ::

毎日、暑いですね。
世間では節電が叫ばれていますが、あまり我慢して熱中症にならないように気をつけて下さいね。
高齢者の中には、体感温度が感じられなくなっている人もいて、 33、34度になってもエアコンを付けない人もいるそうです。温度計を見て30度を超えたらエアコンを付ける、外に出て行かないようにするなど工夫が大切です。


2016年08月の健康情報     良い汗 悪い汗

「熱中症」とは、発汗や循環機能に異常をきたし、体温の調節がうまくできなくなることによって起こる、様々な体の不調を総称した症状です。汗腺が未発達な子共や汗腺が衰えてしまっている高齢者は体温調節がうまくできず熱中症にかかりやすいので注意が必要です。

良い汗 悪い汗

汗腺が未発達な子共や汗腺が衰えてしまっている高齢者は体温調節がうまくできず熱中症にかかりやすいので注意が必要です。
 体温の調節をしてくれる汗ですが、「良い汗」と「悪い汗」があります。
良い汗
塩分濃度が低いためサラっとしていて、体温を上手に下げてくれます。
悪い汗
塩分濃度が高くベタベタしていて、汗をかいてもなかなか体温が下がらず、無駄に塩分・ミネラルが排出されて熱中症の危険が高くなります

あなたの汗はサラサラ、それともベタベタどちらでしょうか。

良い汗をかく(=汗腺を活性化させる)方法

人間の体には200万~500万の汗腺がありますが、普段はその半分近くは休眠状態にあります。しかも、汗をかく機会が減ると、さらに休眠汗腺の数が増えてしまいます。活動する汗腺を増やすと良い汗をかけるようになり、暑さに強くバテにくい身体になれます。

◆ 半身浴

  • お腹がつかるくらいのぬるめのお湯にゆっくり浸かれば、夏の疲れの解消にもなります。

◆ 適度な運動

  • 室内でエアコンはかけず、窓を開けてヨガやストレッチを。
  • ジョギングまたはウォーキング。暑い日中を避け、日が落ちてから30分程度。運動後は水分と塩分の補給を忘れないでください。
  • (※水1リットルに対して塩2グラム)

◆ 飲み物・食べ物

  • 汗を多くかくと、乳酸という疲労物質がたまりやすくなります。
  • クエン酸を含んだお酢、梅干、グレープフルーツなどを摂れば乳酸を代謝させ、夏バテ予防にもなります。





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