2016年06月の健康情報     カビ・湿気対策 2016-6-22 :: 健康情報通信 ::

梅雨の季節に入り、雨の日が続いていますね。雨が降らない日でも湿度が高く、すっきりしない天気です。家の中も湿度が高く、じめじめとしていませんか?
高温多湿はカビを含む細菌が最も繁殖しやすい環境です。
梅雨から夏にかけては食中毒も多い季節です。今年もしっかり、カビ・湿気対策をしましょう。


2016年06月の健康情報     カビ・湿気対策

■ 今年もしっかり、カビ・湿気対策

 カビによる健康被害が怖いのは、食中毒だけでなく、目に見えない形で吸い込み、アレルギー症状を引き起こしているということです。中には発ガン物質が含まれるものも・・・。日々のカビ対策を習慣づけて、快適な梅雨~夏を過ごしましょう。

カビの発生条件
カビが好む環境は、湿度70%以上、気温20℃~30℃。それに栄養です。人間の食べ物だけでなく、畳、ほこり、石鹸カスなど、家の中のほとんどのものに寄生してカビは繁殖します。

◆ 換気・除湿を励行! 

 カビを防ぐには、上の条件を満たさなければいいのです。つまり、梅雨を迎えるこの時期、換気・除湿が最も重要!常に、離れている2箇所の窓を開けて、部屋に空気の流れを作るようにしましょう。その際、風の入り口を小さく、出口を大きく開けておくと、より空気の流れが速くなります。外出時などは除湿機やエアコンの除湿機能を使いましょう。その他のポイントとして・・

お風呂
風呂上りに全体に熱いシャワーをかけ、石鹸が残らないように。その後、窓を少し開け換気扇を回し続ける。
台所
水蒸気の出る調理中は必ず換気扇を回す。食料が多いので、とにかくこまめにお掃除を。きつい洗剤より重曹やお酢を使うと、食器などについても安心ですね。
押入れ
下にスノコを引きましょう。また、こまめに戸を開けて風を通します

◆ こんなことにも注意!

  • 観葉植物は水遣りや葉からの蒸散のため、除湿とは反対の作用があります。できればベランダなどに出しておきましょう。
  • 洗濯物の部屋干しは禁物。部屋の湿度を大きく上げてしまいます。どうしても必要なときは、エアコンの除湿や衣類乾燥機能を使います。
  • 大活躍してくれるエアコンや除湿機ですが、内部やフィルターの掃除をこまめにしないと、カビの胞子を撒き散らしてしまうのでご注意を

簡単除湿アイテム

  • キッチンやトイレ、浴室にインテリアとしてもおしゃれな炭を置いてみてください。マイナスイオンも出るのでお勧めです。
  • 押入れやタンスの隙間には、新聞紙やダンボールの切れ端を。下にたまりやすい湿気を吸ってくれます。

水虫も女性の悩み?
体に生えるカビといえば水虫。男性の病気というイメージがありますが、最近では女性も水虫にかかりやすい環境にあるそうです。ストッキングにパンプスで一日中立ち仕事、冬の暖房の中でもブーツを履きっぱなし、などなど。靴の中はまさにカビ発生の好条件です。水虫かもと思ったら、恥ずかしがらずに皮膚科の受診を。自己判断で市販薬を使うと、水虫以外の場合、皮膚の炎症を起こす可能性があります。





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