2016年04月の健康情報     快腸ですか? 2016-4-20 :: 健康情報通信 ::

入学・入社・異動など新しい環境がスタートする4月。4月も後半となり、慣れない環境によるストレスを受けている人も多いかと思われます。ストレスは自分が思っている以上に、体と心に影響を与えます。特にストレスに敏感な腸は、トラブルを起こしやすくなります。


2016年04月の健康情報     快腸ですか?

腸はとってもデリケート

 腸は温度や環境の変化、ストレスに敏感なとても繊細な臓器です。「冷たい物を食べ過ぎてお腹をこわした」、「旅行に行くと便秘になる」、「テストの前にお腹が痛くなった」など誰もが経験したことがありますね。トラブルのサインとして、便秘、下痢、腹痛などがあります。また、そのトラブルが一過性の場合と慢性の場合があります。

腸をいたわる

腹筋を鍛える
 腹筋力が低下すると、大腸が下垂して働きが鈍くなるのと、便を押し出す力が弱まることで便秘気味になります。加齢と運動不足は筋力を低下させます。運動する時間がなかなか取れない場合は、意識的に歩く量を増やす、良い姿勢を保つ努力をしてみましょう。良い姿勢を保つには、意外と腹筋背筋を使います。

冷やさない・きつい下着で締め付けない
 腸(お腹)が冷えると血行が悪くなり、便秘や下痢などの腸内トラブルが起こりやすくなります。また、下着で腸を締め付けるのも、血液循環を悪化させ冷えにつながります。下着はきつすぎず、おへそが隠れるくらいの大きさのものが良いでしょう。子宮など女性特有の器官にとっても、冷えは大きなダメージを与えます。

我慢は禁物
 便意を我慢していると、そのうち便意を感じなくなってしまいます。また、長い間腸に滞留した便は、水分を失って固くなり、ますます出にくくなってしまいます。そうならない為にも、早めの起床・しっかり朝ごはん、そして、必ずトイレタイムを設けます。腸に正常に働いてもらう為には、朝の規則正しい生活リズムがとても大切です。

悪玉菌を減らして、善玉菌を増やす
 腸内細菌の総数に個人差はあまりありませんが、善玉菌・悪玉菌の割合は、生活スタイルに大きく左右されます。肉中心の食物繊維の少ない食生活やストレス・睡眠不足などは、悪玉菌を増やします。悪玉菌は、便秘や臭いおなら・便の原因となるだけでなく、免疫力の低下を招き、風邪を引きやすくなったり、疲れやすくなります。
 一方、ヨーグルト・納豆などの発酵食品や食物繊維をたくさん摂取し、ストレスを上手に解消し、規則正しい生活を心がけると善玉菌を増やすことができます。善玉菌が増えると、免疫力アップ・生活習慣病の予防だけでなく、体の老廃物がスムーズに排出されるので、老化を予防し、お肌の調子もよくなります。

ストレスは最大の敵
 何度も述べましたが、ストレスは腸内環境に悪影響を与えます。ストレスの無い生活を送ることは不可能ですが、自分なりの発散方法(おしゃべり・趣味・スポーツ・お風呂など)があるといいですね。また、物事を前向き・楽観的に考える、時には適当に受け流すことも大切です。「まぁ何とかなるさ」「明日は明日の風が吹く」です!!





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