2015年06月の薬膳健康法 山椒 2015-6-24 :: 薬膳料理レシピ集 ::

 「山椒は小粒でもぴりりと辛い」とことわざにもあるように、料理にアクセントを加えてくれる山椒。食材としては若葉、花、実が使われます。若葉は別名木の芽と言われ、料理の彩や香りづけに使われます。花は花山椒と言い、彩や佃煮として使われます。実はちりめん山椒など一番親しみがある食材ではないでしょうか。実がつく6月が実山椒の旬です。クセのあるぴりっとした味わいが食欲をそそります。


2015年06月の薬膳健康法 
山椒

山椒の栄養・効果

 山椒にはサンショールいう辛み成分があり、麻酔のような働きがあります。また、シトロネラールという香り成分には、消炎作用、消化作用があります。胃弱、消化不良、胸苦しさ、みぞおちのつかえ、お腹の冷え、腹部のガスの停滞、それに伴う腹痛に効果が期待できます。東洋医学では、肺を温め、胃をすこやかし、腎陽を助けると言われています。


レシピ
山椒の実とちりめんじゃこの佃煮

材料
ちりめんじゃこ
半熟の山椒の実

しょうゆ
みりん

①緑色の半熟の山椒の実を採り、流水で洗う。
②沸騰した湯に一つまみの塩を加え、洗った山椒の実を入れて10分ほど茹でる。
③茹で上がったら、冷水に30分ほどさらしてアクを抜き、十分に水を切ります。
④鍋に酒としょうゆを入れて煮立ったら、ちりめんじゃこを入れ、煮汁が無くなった頃に山椒の実とみりんを加えます。
⑤水分がなくなるまで弱火で煮つめれば完成。水を使わないのがコツ。




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