2015年05月の健康情報     初夏に冷え症の話 2015-5-20 :: 健康情報通信 ::

 木々の緑が目に鮮やかに映る季節になりました。道端に咲く野の花もカラフルで、つい足を止めて、幼いころよく摘んだ花が咲いていないか探してしまいます。
 この時期には五月病、六月病という言葉があるほど、様々なストレスにさらされる現代ですが、ささやかな自然に心を和まされますね。


2015年05月の健康情報     初夏に冷え症の話

 近年、5月になると初夏の陽気とはいえ、暑いくらいですね。オフィスや店舗では、早々に冷房が入り、秋になるまでつけっぱなしの毎日が始まります。その中で過ごす私たちの体にある異変が起きていることにお気づきですか?

 冬は誰でも防寒に気を配りますが、夏になると薄着になり、肩や素足、若い女性ではおへそなど、露出が大きい服装になりがちですよね。そしてそのまま強い冷房の部屋に入ると、冷たい風が直接体を襲います。食べ物や飲み物も冷たいものが増えるので、お腹の中からも冷やされてしまいます。

◆ 冷え性ではなく「冷え症」
 冷えは生まれつきの体質、と見なされがちですが、東洋医学では様々な病気を招く原因となる一つの「病気」と考えます。だから表記は「性」ではなく「症」。体が冷えるとそこから病気が入り込み、血流が悪くなったり免疫力が低下したりします。肩こり、腰痛、生理痛、さらには更年期障害の悪化、神経痛、肺や呼吸器の疾患、ガン、などなど、冷え症を放っておくと、万病のもとになるのです。

◆ あなたの「冷え度」チェック&冷え対策

□ 冷たい食べ物や清涼飲料水が好き。
□ 夏は湯船につからず、シャワーですませる。
□ ミニスカートやハイヒールが、毎日のおしゃれには欠かせない。
□ 喫煙している。
□ 生活リズムが不規則である。
□ 電車の冷房がきついと感じる。

上のチェック表で当てはまる項目が多い人、そうでなくとも、日々手足や腰が冷たいと感じている人は、既に「冷え」が体に入ってきています。万病の元を断つために、毎日の生活を見直し、対策を講じましょう。

☆まずは飲食物。夏でも常温の飲み物のお茶を。
砂糖は体を冷やすので、ジュースやアイスクリームの常食は特に避けましょう。

☆お風呂は腰湯や足湯を。冷房の効いた部屋にいた日は特に、汗をかくくらいに。

☆なんといっても、服装に気をつける。

  • 冷房の部屋に入るときは必ず上着やひざかけ、レッグウォーマーを用意します。
  • できる限り、暖かい下着を身につけましょう。特に腰を冷やさないように。
  • 締め付ける下着やヒールの靴、サンダルは血行を悪くするので避けましょう。

☆規則正しい生活を。朝食で炭水化物をきちんと取り、睡眠不足にならない。

最近では夏でも着られるおしゃれなインナーシャツや腹巻、靴下が売られています。また、“湯たんぽ”も見直され、話題になっているようです。様々なアイテムを楽しく利用していきましょう。

☆遠赤外線で体の中から温める、邵氏温灸器がお勧め
自宅で手軽に使用できる温灸器は、全身のツボを効果的に温めることが出来るのでおススメです。熱くなりすぎず、じわ~っと体の芯から温まるので、リラックス効果も期待できます。冷えだけでなく、ストレス、痛み、肩こりなどどんなお悩みにも使えます。


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