2015年01月の健康情報     年末年始の疲れを取る 2015-1-7 :: 健康情報通信 ::

 明けましておめでとうございます!今年の干支は「未(ひつじ)」です。ひつじは群れをなすため、家族の安泰、いつまでも平和に暮らすという事を意味しています。またひつじ年生まれの方は穏やかで人情に熱いという特徴があるそう。ひつじ年の方、当ってますでしょうか?
 年末年始にたくさんの行事があり、忘年会や新年会などでつい食べ過ぎたり、飲みすぎたりとしてしまった方も多いのではないでしょうか。生活リズムも乱れ、疲労がたまると風邪を引きやすくなります。その日の疲れは、その日の睡眠で取り除くのが理想!…ではありますが、たまってしまった体の疲れを取る方法、弱った体の回復方法などを取り上げます。


2015年01月の健康情報     年末年始の疲れを取る

体の疲れを取る方法


■いつものお風呂で疲労回復
 効率よく体の疲れを取るには、お湯の温度は40℃位で、5分の入浴と3分の休憩を繰り返します。この間隔が血液の循環を良くし疲労回復に良いと言われています。

■簡単ストレッチ
 簡単な動作でも血液の循環が良くなります。

  1. 肩を前後に回す。(首や肩の筋肉がほぐれます)
  2. 両手を組んで、手のひらを上に向け、全身を思い切り伸ばす。(筋肉と脳をリフレッシュ)
  3. 両腕を後ろにして、肩甲骨を縮めるようにします。体をすぼめるようにして肩甲骨を伸ばします。足は肩幅くらい開きます。(背中から肩の筋肉をほぐします)
  4. 足首をぐるぐる回す。(足の疲労回復だけでなく内臓の疲労にもよい)

~車の運転に疲れたとき~
2.の手を上げたままの姿勢で体を左右に曲げ、次に体を左向きや右向きにねじります。最後にしゃがんで両膝を曲げながら、手を顔の前に…。1回ずつ、ゆっくり丁寧にしてください。

体の疲れを取る食物療法

■ 納豆を食べて疲れを取る
 発酵食品の納豆には8種類の必須アミノ酸が含まれています。アミノ酸・タンパク質は細胞や免疫物質の構成成分です。タンパク質は細胞の構造維持、増殖、運動、情報伝達、物質の輸送などに関与しています。納豆を食べてアミノ酸を体内に取り入れれば活力が与えられます。納豆は消化酵素も含んでいるので即効性があります。


■ 胃もたれには大根おろし
 大根には消化酵素のアミラーゼが含まれています。大根おろしに生姜を少し加ええると胃もたれによいです。

■ 下痢には梅肉エキス
 梅肉エキスのお湯割りを飲みます。 ない時は梅干し六個を表面が黒くなるまで妙って、濃く煎じて飲みます。


■ 二日酔いには梅干や生姜
 二日酔いを防ぐため、まず飲む前には、必ず何か食べておきましょう。昔から言われていますが、飲む前の一杯の牛乳は、胃の粘膜をよく保護します。お酒で痛んでしまった胃の粘膜には、梅干しです。梅干しに含まれるクエン酸が粘膜を修復します。吐き気が強い時は、生姜汁を飲むとおさまります。

■  水は全身の調子を整え肌を潤す
 水の摂取を心がけましょう!水は、体のシステムを整えるのに不可欠です。年末年始、普段よりストレスや食べる量が多かったなら、いつにも増して重要と言えるかもしれません。また、水は食欲をコントロールするダイエットにも役立ちます。空気の乾燥する冬には、皮膚や他の部分の体細胞を潤すのに大切な役割も果たしてくれます。

■  その他、疲労回復に良い食べ物
 にんにく、ごま、山芋、酢、朝鮮人参など