2015年1月の健康情報 更年期障害について 2015-1-21 :: 健康情報通信 ::

 
 更年期障害は45~55歳ぐらいの女性だけに起こる問題ではありません。若い女性や男性でも更年期の症状に悩まれています。原因や症状を理解し、楽に更年期を過ごしましょう。


2015年1月の健康情報 更年期障害について

◆ 原因はホルモンバランスの乱れ
 一般に、閉経を迎える前後10年間、卵巣の機能の低下に伴い卵胞ホルモンの分泌量が減る一方、卵胞刺激ホルモンの分泌は増えていきます。このホルモンバランスの乱れが更年期の諸症状の原因となります。
ただ、ここ数十年、女性のライフスタイルは急激に変化したため、ホルモンバランスが乱れやすくなり、更年期の症状が早く始まり長く続く、といった傾向が現れているそうです。

◆ 若年性更年期障害
 更年期(45歳~55歳くらい)ではない、すなわち閉経を迎える年齢でないにも関わらず、更年期障害と同じような症状が出ている状態をいいます。若年性更年期障害の場合は、卵巣機能自体に問題はありませんが、視床下部からの指令がうまく働かず、女性ホルモンが作られなくなり、更年期の頃と同様の症状が出てしまったものを言います。

◆ 男性の更年期障害
 男性も男性ホルモンである「テストステロン」が減少することによって、男性も心と体に女性の更年期と同じような症状が出ることがわかってきました。男性の更年期は年齢でいうと45歳~65歳の働き盛りが中心と言われています。その中でもストレスをためこみやすい人が特に発症しやすいと言われています。

◆ 症状
 症状には個人差があります。のぼせ、冷え性、頭痛、めまい、耳鳴り、うつ状態など。最近、「尿もれ」などの症状が、ホルモンバランスの乱れが原因だったということが分かったそうです。

◆ 治療法
 まじめで責任感の強い人や几帳面な人ほど、その症状は重くなる傾向があるようです。周囲の人、特に夫の理解が障害を軽くすると言われています。叱咤激励をするのではなく、温かく見守ることが必要です。ホルモン治療法、漢方薬、針灸、心療内科との連携など、個人にあった治療法を医師とよく相談して選びましょう。

◆ 更年期を前向きに・・・

  • 食事や睡眠などリズムのある生活を。
  • 家族や友人と楽しくおしゃべりをしましょう。
  • 軽いスポーツで体を動かして。
  • 自分らしいおしゃれを楽しみましょう。
  • 趣味や勉強にトライしてみましょう。


◆ 気をつけたい、他の病気
 更年期障害だと思っていたら、怖い病気が隠れていることがあります。動悸、息切れ、頭痛、手足のしびれ、体のだるさなどは、区別はつきにくいですが、高血圧、心臓病、糖尿病、ガンなどの疑いもあります。体の変調を感じたら、早めの受診を心がけましょう。


更年期障害などで悩んでいると、気分もふさぎがちになりますね。そんな時にご提案いたします。

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 仰向けに寝て、タオルを畳んだ程度の低い枕をします。脊椎が床に支えられていることを意識し、自分の胸や腹に目をやります。そしてゆっくり深呼吸。胸や腹が上下しているのを見ながら、自分の呼吸に集中し、その息の音を聞きましょう。少しずつ、心が安らいでいくはず・・・。





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