2013年08月の健康情報     夏はドロドロ血液に注意 2013-8-1 :: 健康情報通信 ::

夏、真っ盛り。連日各地で猛暑日となっています。皆様は熱中症などの対策はされていますか?ご自身も、周りの方も健康でいられるように、日ごろから注意しましょう。


2013年08月の健康情報     夏はドロドロ血液に注意

夏はドロドロ血液に注意

■ ドロドロ血液とは ■

偏った食生活や運動不足などにより、血液中にコレステロールや中性脂肪が増えることで起こります。血液が粘り気を増し、血管の中、特に毛細血管の中の血液が流れにくくなる状態を言います。

■ 冬より夏にご注意 ■

寒さで血液の流れが悪くなりやすい冬の方がドロドロしそうなイメージですが、実は夏こそ要注意!夏は汗をかいて血液中の水分が減り、血液濃度が高まるため、血液がドロドロになりやすいからです。

■ どうして危険? ■

【こんな病気を引き起こす】
動脈硬化、高血圧を引き起こす原因になることも。ドロドロ血液がつまると、脳梗塞に!実は脳梗塞の発症は夏場が一番多いので注意が必要です。

■ 対策方法 ■

【生活習慣の改善を!】
汗をかくべき夏に十分発汗しないと、発汗を刺激するセンサーも弱ってしまいます。 クーラーを使用する場合は、外気温との差を5℃以内に抑えましょう。ゆっくりと汗をかく運動や半身浴もよいでしょう。
【汗腺機能を高める】
食生活では、発汗を促して汗腺機能を高める「しょうが」「大豆」「カレー粉」などの食材を取り入れることも大切です。
【こまめに水分補給を!】
水分が不足すると、血液がますますドロドロとした状態になってしまいます。脱水が引き金となって血液が濃くなり、血栓をできやすくすることもあります。 つまり脳梗塞の危険性も高まります。