2012年07月の健康情報     水分コントロール 2012-6-29 :: 健康情報通信 ::

梅雨も明けて、本格的な夏がやってきました。
暑さで疲れやすくなり食欲も衰えてきます。十分な栄養も摂れてないので、疲労がなかなか回復せずに、ついに夏バテを起こします。
夏バテ防止にはいつも以上によりバランスの取れた食事を摂るようにし、水分補給にも工夫が必要となってきます。


2012年07月の健康情報     水分コントロール

体内の水分が不足しないよいうに、しっかりと水分補給をして夏バテを予防しましょう。

◆水分が不足するとどうなるの?
私たちの身体は、およそ3分の2が水分で構成されています。体内の水分が不足すると、血液が濃縮されてドロドロの状態になり、血栓ができやすい状態になります。炎天下での水分不足は脱水症状になり、特に乳児や高齢者は危険な状態になることもあります。水は血液の濃縮を予防して、新陳代謝を促進し、老廃物の排出を促してくれます。

◆水分摂取量の目安
成人が一日に必要な水分量は、排出量と同じ量、2~2.5リットルです。 このうち食事から摂取する水分というのは約1リットルですので、一日に必要とする水分摂取量は、大人であれば1~2リットルほどです。

◆水分摂取量のタイミング
喉が渇いたと感じるのは脳からの「水分不足のサイン」です。我慢せずに水分を補給しましょう。それ以外でも、汗をかいたりする前後には意識して水分を摂るように心がけてください。

効果的な水分の摂り方としては、1回200ml位を数回にに分けて摂るのがよいです。朝起きたとき、入浴の後、寝る前、スポーツの後にはコップ1杯の水分を飲むとよいですね。

◆過剰水分摂取
逆に過剰に水分を摂取した場合、腎臓に負担がかかり体がだるくなったりむくみを起こしたりすることがあります。また、1度に大量の水を飲むと、胃に負担をかけ胃液を薄めてしまい、消化不良を起こします。

毎日、こまめなに水分を補給し、健康の維持に努めましょう!