2012年02月の健康情報     花粉症を予防しよう 2012-1-31 :: 健康情報通信 ::

毎日厳しい寒さが続いています。今年は1月下旬から2月上旬にかけて日本各地で大寒波に見舞われるとの気象協会の発表がありました。


暦の上ではちょうど大寒(だいかん)から立春(りっしゅん)の頃となり、1年でも最も寒い時期と言われています。
※2012年の二十四節季では1月21日が大寒、2月4日が立春です。

花粉症の季節に備えて早めに予防対策を立てておきましょう。


2012年02月の健康情報     花粉症を予防しよう

花粉症とは

アレルギー疾患のひとつである花粉症。いまや日本人の4人に1人がなっていると言われ、なかでもスギ花粉は花粉症の80%を占め、その飛散の時期は2~4月がピークです。
発症すると、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ・肌荒れなどの症状がでます。

花粉対策
症状を緩和させるために薬を服用すると、眠気やだるさといった副作用が出てしまったり、また、身体が薬に慣れてしまうと効きにくくなったと思って、より強い薬を求めてしまう傾向があります。
まず、マスクや花粉用メガネ(ゴーグル)などで花粉を寄せ付けないのも重要な対策ですが、生活習慣によってもある程度改善できます。

腸内環境を整えて花粉症を軽減する
腸内環境は体の健康に影響を与えますが、花粉症についても、腸内細菌の善玉菌が不足している人は、重い症状が現れる傾向が強くなるようです。

免疫の働きと腸内環境は密接に関係していて、腸内に悪玉菌が増えると有害物質が作られ、腸壁に傷がつきます。するとアレルギー状態に影響を与える細胞の勢いがつよくなり、それが花粉症の状態をより悪くします。
腸内の善玉菌を増やすには、食物繊維や乳酸菌を摂ること、甘いもの(砂糖)は控えること、適度な運動を心がけることが大切です。

タンポポエキスが花粉症の体質改善に効果
タンポポエキスは目、鼻の痒みの炎症をとり、IgE抗体を抑制し、抗アレルギー作用がありますので、体内の毒素を排泄します。