2011年07月の健康情報     湿を考える 2011-7-1 :: 健康情報通信 ::


夏至も過ぎ、すっかり夏日になりました。日本各地で猛暑日とのニュースが連日聞こえてきます。
 今年の夏は、全国的に節電が呼びかけられています。被災地の方々の苦労を思いできる節電される方が多いかと思われます。
 ただ、行き過ぎた節電のため熱中症になる方もいらっしゃいますので、ご自身やご家族の体調も考え無理な節電はお控えになった方がよいかと思います。


2011年07月の健康情報     湿を考える

湿について

四方が海に囲まれた日本では、体内の水のバランスが崩れがちです。梅雨の時期は特に水が溜まりやすくなります。体に不必要に溜まった水は水毒となって体液の流れをせき止め、様々な症状を引き起こします。
 肩こりやだるさも「筋肉に溜まっている湿」が原因の一つです。体から水を出してやれば痛みが和らぎます。

 タンポポは毛細血管の血液を改善して体から湿を排出します。温泉に入って体が温まると関節痛や肩こりが楽になるのは、詰まっている湿が流れて、体液の詰まりが解消されるからです。
 腎臓の働きを活性化するためには体の解毒を助けてあげることが大切です。
 (医学博士 邵輝先生の『解毒革命』より)

暑いからと言って、クーラーばかりつけるのは湿の停滞を促しますので要注意です。