2011年04月の薬膳健康法   生しいたけ 2011-4-1 :: 薬膳料理レシピ集 ::


しいたけは、日本でもっとも栽培量の多いきのこです。
エリタデニンが豊富で、血中のコレステロールを下げ、高血圧や動脈硬化の予防・改善に効果があると言われています。レシチンも含んでいて、ガンにならないための健康維持に役立ちます。


2011年04月の薬膳健康法   生しいたけ

生しいたけの主な栄養と効能

生しいたけの栄養素
低カロリーで食物繊維、ビタミンB群、エルゴステン(日光や紫外線にあたるとビタミンDに変化する)が豊富です。うまみのもとのアミノ酸の1種、グルタミン酸は、新陳代謝を促進し老化防止に力を発揮します。またエリタデニンというアミノ酸は、血液中の過剰なコレステロールを排泄する働きがあります。その他、免疫機能を強化する成分も含み、栄養価値の高い食品です。

生しいたけの選び方・保存法
生しいたけは、肉厚で笠が半開きのものを選びます。
また、表面にキズが無く、ツヤのあるもの、軸が太く短いもの。裏側が白いものが良質です。
生しいたけは、保存袋に入れる。またはラップに包んで冷蔵庫で保存します。
湿気には注意が必要です。

◆ レシピ ◆  しいたけの肉詰めあんかけ

★材 料

生しいたけ12個 青ねぎ適量 小麦粉適量 
(A)鶏ひき肉200g しょうゆ大さじ2/3 酒大さじ1
(B)鶏ガラスープ小さじ1 水1/2カップ
(C)片栗粉小さじ 水小さじ1)

★作り方

  1. しいたけは固くしぼった布きんでよく拭き、軸をとり除いて、軽く小麦粉をはたいておく。
  2. A)を混ぜ合わせて、たねを作る。
  3. ② を等分に、しいたけにこんもりとのせ、形をととのえる。
  4. 耐熱皿にしいたけを並べ、軽くラップをかけて、電子レンジで5分間加熱する。
  5. (B)を鍋であたため、(C)の水溶き片栗粉でとろみをつけてあんを作る。
  6. 器にしいたけを盛り、あんを回しかけて青ねぎを散らす。