
三寒四温の多いこの季節は体調をくずしやすく、心筋梗塞を起こしやすい人にとっては最も危険と言われています。先月の「たけしの家庭の医学」でも放映していましたのでご紹介します。3月の天気は女性の冷えにも大敵です。
日本人の死亡原因第2位を占める病・心筋梗塞に代表される心臓病の月別の死亡者数は、12月から3月までがピークです。心筋梗塞になりやすい天気があることが分かりました。中でも日々の気温差が最も大きくなるこの3月の天気が最も危険と言われています。
暖かさに慣れた身体に、急激に寒くなって気温差が生じると、体はストレスを受け、血圧を上昇させ心筋梗塞を発症しやすくなります。
菜種梅雨タイプ
菜種梅雨と言われている、菜の花が咲く頃(3月中旬~4月)に、曇りや雨、雷が数日間続く天気で、朝よりも日中の気温が低下する日が、何日も続く時です
春一番タイプ
冬から春になる時期に吹く強い南風で気温が上昇しますが、必ず、真冬の寒さに戻ります。暖かさに慣れた身体に、急激な寒さから気温差が生じるとストレスとなり血圧を上昇させ発症しやすくなります。
※立春が過ぎて初めての強風のことを「春一番」と言います。この強風は1回だけでなく何回もきます。
雨が降りそうなのに風が生暖かく気温が高い日は寒冷前線通過前のサインです。一気に気温が低くなる前兆です。寒冷前線が通過した後、心筋梗塞を起こす可能性が高いので、天気予報で「寒冷前線」という文字がありましたら注意して下さい。
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