
風邪をひかないようにするためには、まず免疫力をアップすることが必要不可欠です。
では、免疫力を高めるためには、どうしたらいいのでしょうか?
全身の免疫器官の中でも一番重要なのは「腸」の免疫です。全免疫細胞の6割が腸に集中しているということは、意外と皆さんご存知なかったりします。
この腸内の免疫を司る「腸管免疫」は体内に侵入したウイルスを撃退してくれます。腸管免疫を高めるには、悪玉菌を減らし、善玉菌が多い腸内環境を保たなければいけません。加齢やストレス、生活が不規則になることで悪玉菌は増加しますので、乳酸菌を取り入れた食事や規則正しいリズムを心がけましょう。
体温が上がると血流がよくなり、免疫を司る「白血球」が全身で働くようになり、自動的に免疫力がアップします。
体温が1℃上昇すると免疫力は5倍になるとまで言われています。
腹八分目を心がけて、食事をする
栄養を過剰摂取すると、皮下脂肪を増やすことになり、血液循環が悪くなります。基礎代謝も落ちて、冷えの症状を悪化させます。
ウーロン茶・紅茶を飲む
身体を温める飲み物を飲みましょう。緑茶は身体を冷やす作用があります。
生姜湯を飲む
しょうがの辛味成分「ジンゲロール」「ジンゲロン」は血行促進の作用があるので、身体を温め、冷えを改善します。うどん、鍋ものなどにおろしショウガを入れると風邪対策には効果的です。
お料理にネギや七味を加える
ネギには血液をサラサラにして血行を良くする「硫化アリル」という成分が含まれます。
七味唐辛子には、アドレナリンの分泌を活発にし、発汗作用・血行を促進してくれる「カプサイシン」という成分が含まれています。
軽めの運動
ヨガやストレなどの軽めの運動は代謝をアップします。
体を締め付ける下着など避ける
美容のための体を締め付ける下着や高すぎるハイヒールは血流を悪くするので避けましょう。
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