2010年05月の健康情報 五月病 2010-5-3 :: 健康情報通信 ::
新緑が美しい季節となりました。今年は平年に比べ、なかなか気温が上がらず、2~3月並の気温が続いたと思っていたら、急に温度が上り、激しく乱高下しましたね。
このような気候が続くと体調もくずれがちになり、気分も沈みがちになります。新生活や新しい職場に就かれた方はお疲れが出てませんか?
この時期によく見られる五月病とはどんな病気なのでしょうか?
2010年05月の健康情報 五月病
五月病とは?
五月病とは、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称で、新人社員や大学の新入生などに多く見られます。5月のゴールデンウィーク明け頃から起こることが多いためこの名称が付けられました。医学的な診断名としては、「適応障害」あるいは「うつ病」と診断されます。
五月病の症状
五月病の症状は、大きく分けて身体的症状と精神的症状に分かれます。
◆身体的症状
◆精神的症状
- やる気がでない。何をするにも億劫になる。
- 憂鬱になる。
- イライラする。
- 学校や職場に行きたくなくなる。
- 焦りや不安を感じる。
- 周囲の出来事に無関心になる。
五月病の対処法
- 規則正しい生活を心がけ、睡眠を十分にとる。
- 食生活に気をつける。(イライラを防ぐカルシウムや
ビタミンC、疲労回復に欠かせないビタミンBを摂る。)
- 自分の時間を確保し、気分転換をする。
- 「○○しなければ!」と思わない。
- 家族や友人に話を聞いてもらう。
◎松康泉:うつ病の方にも飲まれています。
精神伝達物質のうち、カテコールアミンが快感や驚き、恐怖や怒りを伝達するのに対し、興奮を抑えて満足感を与えるのがセロトニンというホルモン。うつ病はセロトニンが分泌されにくくなることで発症すると考えられています。松康泉はカテコールアミンの分泌を抑制し、セロトニンとのホルモンバランスを整えることができるのです。