
高血圧の人は日本では3000万人もいると言われています。そのほとんどは遺伝的な要因に、後天的な要因が加わって起こる本態性高血圧です。後天的な要因とは食事、運動、日常生活の送り方などの生活パターンです。高血圧症が生活習慣病と言われているゆえんです。
人間の体中に張り巡らされている血管には、血液をスムーズに流すため、常に圧力がかかっています。血液が内側から血管壁に及ぼす、この圧力のことを血圧と言います。血圧の基準値として世界的に採用されているのが、収縮期血圧139未満、拡張期血圧89未満が正常値の範囲で、それを超えると高血圧とされています。
血管が弾力をなくしたり、血管の内腔が狭くなると、血液を送り出す力が余計に必要にるため、血圧が高くなります。最も重要なのは「血管の弾力と血管の内腔の広さ」です。
◆減塩食にする
高血圧の人が食塩の摂取量を制限するだけで血圧が正常値まで下がることがあります。食塩は1日6~8gまでに抑えたいものです。
◆腹八分目にする
食べすぎは肥満、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などを引き起こすリスクが高く、動脈硬化の危険因子でもあります。これらがあると高血圧の頻度も増えます。
◆バランスの良い食事
栄養バランスの良い食事は健康を保つための最も基本的なことです。
特にタンパク質は、血管の強化に欠かせない栄養素です。
◆イワシで元気
アミノ酸結合体であるイワシペプチドは緩やかな血圧降下作用があります。
多くの方からご好評を頂いております。
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