
年末年始は、忘年会や新年会、家族一同が集まる機会も増えて、つい食べ過ぎ、飲みすぎになってしまいます。脂っこい食事も多くなり、コレステロールを過剰に摂取して、分解が追いつかなくなってきます。増えたコレステロールが血管の内側の壁にたまってしまうので動脈硬化の要因にもなります。特に動物性食品の摂りすぎには要注意です。
①消化を助ける食べ物を一緒に食べる。
大根にはデンプン質の消化を促進するアミラ
ーゼやタンパク質の消化を促すプロテアーゼなどの消化酵素が含まれています。煮た大根よりは、おろし大根を食べる方がよいようです。
②食事をする時は野菜を食べてから
先に野菜を食べきってから他のものを食べるようにすると、お通じも良くなり太りにくくなります。
③胃腸薬を飲む時の注意
油っぽいものを食べ過ぎて胃がもたれた時は胃腸薬を飲みます。出すぎた胃酸を抑える働きをし、胃痛、むかつき、胃もたれ、むねやけを抑えます。しかし、この薬とアルコールを一緒にとると、この薬がアルコールの無毒化を阻害し悪酔いします。胃も余計に荒れる結果になります。
お酒を飲みすぎた時は、ポカリ、アクエリアスなどの電解質が入った飲料を飲むとよいでしょう。水分としてすぐに吸収されるので、血中アルコール濃度を下げることができます。それ以上飲ませないことです。
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