2010年01月の薬膳健康法   カリフラワー 2010-1-1 :: 薬膳料理レシピ集 ::

 カリフラワーは地中海地方に起源を持ち、名前の由来はキャベツなどの花という意味を持ちます。もともとヨーロッパでは花のつぼみの部分を食用にする習慣があり、その中で品種改良が進んだものと考えられています。


2010年01月の薬膳健康法   カリフラワー

主な栄養と効用

ビタミンC
カリフラワーには、ビタミンCが大変豊富に含まれていて、風邪の予防や美肌の効果が期待できます。また熱を加えても壊れにくいという特徴があるので加熱調理にも適しています。
食物繊維
豊富に含んでおり、便通をよくし、腸内にたまった老廃物を排出するはたらきがあり、大腸ガンの予防にも効果があります。

カリフラワーの選び方と保存

つぼみの色が白く、こんもりと固くしまっているもの、大きさ以上にずっしりと重みを感じるもの、また茎が太くて短いものを選びましょう。茎にすが入っているようなものは避けてください。生のまま保存すると、つぼみがすぐ開いて味も栄養も落ちます。できるだけ早く下ゆでして冷蔵庫で保存してください。

◆ レシピ ◆  カリフラワーチーズ

材料(4人分)

カリフラワー 1個、玉ねぎ 1/2個 、ベーコン 2枚 、
バター 40g、小麦粉 40g、ミルク400ml、水 1カップ、
溶けるチーズ(チェダーなど)100g 、サラダ油 少々 、
塩・胡椒 少々、 粒マスタード 少々

作り方

  1. カリフラワーは小房に分け、玉ねぎは薄くスライス、ベーコンは5mm幅の細切りにする。チーズはおろしておく。
  2. カリフラワーを固めに茹で、水をよく切ってオーブン皿に入れる。
  3. 鍋にサラダ油を入れて熱し、玉ねぎとベーコンを炒める。それをオーブン皿のカリフラワーの上に散らす。
  4. 鍋にバターを溶かし、小麦粉を入れ弱火で炒める。焦げないように木べらで常にかき回しながら、ミルクを少しずつ加えていく。水を加えて、ブクブクと気泡がたつまでとろ火にかける。
  5. 鍋を火からおろし、チーズの3/4を入れ、よくかき混ぜる。
  6. 塩・胡椒、粒マスタードで味を調え、③の上にかけまわし、残りのチーズを全体に散らす。あらかじめ200度に温めておいたオーブンで約10分、焦げ目がつくまで焼く。