
2009年最後の月となりました。
年の暮れは、何かと忙しい上に、今年中にしておきたいことが次々と浮かび、気ばかり焦ってしまいがちですね。
相変わらず、新型インフルエンザが子供や若い人を中心に猛威をふるっています。家族で寝正月にならないように、体調を崩さないように気をつけて、しっかりと予防しましょう。
風邪は仕事や遊びでの疲れ、夜更かし、ストレス等で内臓が弱っているところに、ウイルスが体内に入った時に起こります。風邪気味と感じたら、早めの手当てと養生が大切です。
うがい
緑茶・紅茶でうがいする。酢を10倍に薄めてうがい。
薬局または医者のうがい薬でうがいする。
喉によい飲み物・食べ物
生姜入りの飲み物(ハチミツを加えてもよい)、
金柑入りの飲み物、ハチミツレモン。
大根の蜂蜜づけのうわづみを飲む。
ネギたっぷりの味噌汁を飲む。
大根の水あめ漬け。梅エキスを薄めて飲む。
のど飴・トローチをなめる。
レンコンのすりおろしを薄めて飲む。
喉を暖める
蒸しタオルなどで喉を暖める。
マフラーをして冷えないようにする。
長ネギで喉をシップする。
マスクをしても冷えないし保湿になる。
加湿器
暖房などで部屋が乾燥しているので加湿をして喉を守る
その他
慢性疲労症候群には柿の葉茶をお勧め。
高い抗ウイルス効果のあるタンポポ茶。
【普通の風邪】
一般に、症状は比較的軽く、鼻水や鼻づまり、喉の痛み、くしゃみと咳などが中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなりません。
【インフルエンザ】
インフルエンザの症状には、38℃以上の発熱、悪心、悪寒、発汗、嘔吐、筋肉痛、食欲減退がみられることが多く、あわせて風邪と同様の喉の痛みや鼻汁などの症状も見られます。
一般的にはインフルエンザはまず発熱があるということで、発熱後48時間以内に治療を受けると、重症にならずに済むようです。
今回の新型インフルエンザウイルスは、感染力は強いのですが、多くの感染者はかかっても軽症のまま回復しています。また、タミフル等の治療薬も有効です。ただし、国民の大多数に免疫がなく、感染が拡大する可能性があることや、糖尿病やぜん息などの基礎疾患がある方や妊婦の方などが重症化する可能性があることが懸念されています。
今回の新型インフルエンザワクチンの接種は、死亡者や重症者の発生をできる限り減らすことと、こうした患者が集中発生して医療機関が混乱することを防ぐことを目的としています。
(厚生労働省>感染症情報参照)
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