
たら(鱈)は文字通り、産卵期の冬に脂がのって美味しい魚です。また、「たら腹食う」の語源となっているほどの大食漢で、お腹がふっくらしています。その影響かすぐに胃潰瘍を患ってしまうとか。皆さんも年末に引き続き、食べ過ぎ・飲み過ぎには注意してくださいね。
◆身は美味しくって、体にやさしい
淡白ながらもグルタミン酸やイノシン酸が豊富なので旨みもたっぷり。しかも、高たんぱくで低脂肪だから、みんなの体にやさしい食材です。
◆たらこ(たらの卵巣)は亜鉛が豊富
亜鉛は味覚異常や不妊症の改善に効果があります。ただし、ナトリウムやコレステロールも多く含まれるので多食は控えましょう。
◆白子(たらの精巣)はビタミンDが豊富
カルシウムの吸収を補助するビタミンDは、骨粗鬆症予防や乳幼児の骨の形成に重要な働きをします。ビタミンDは、日光の紫外線によって体内で合成されますが、外出が減りがちな冬は、食物からの摂取を心がけましょう。
透明感があり、ほのかにピンクがかった白色のものを選んでください。鮮度の落ちが早いので、保存する場合は、粕漬けや味噌漬けにするとよいです
たらのトマトスープ (4人分)
たらを使った料理としてはまず「お鍋」が浮かびますが、淡白な味わいなので、さまざまな料理に向いています。
★材 料
たら(生・切り身) 4切れ、ねぎ 400g、トマトの水煮缶 1/2缶(200g)、にんにく 1片、オリーブ油 大さじ2、しょうゆ 小さじ1、ピザ用チーズ 40g、洋風固形スープの素 1個
★作り方
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