
えんどう豆は、若いさやごと食べる「さやえんどう」と実を食べる「実えんどう」に分けられます。さらに、実えんどうは若い未熟な実の「グリーンピース」と成熟した豆を乾燥させた「青えんどう」「赤えんどう」に分けられます。青えんどうは、うぐいすあん、赤えんどうは、みつ豆でおなじみですね。
さやえんどうは栄養たっぷりの緑黄色野菜です。料理の彩りに添えるだけでなく、たっぷり召し上がってください。
ビタミンCたっぷりで美肌効果
さやえんどう100gで、肌や血管の老化を防ぐビタミンCが一日に必要な量の1/2摂取できます。ビタミンCはしみのもとであるメラニン色素の合成も抑えます。
豊富な食物繊維で腸内美人
食物繊維は、腸内をお掃除して綺麗にしてくれます。便秘が解消されるだけでなく、血液中のコレステロールを低下させる作用や血糖値をコントロールする働きがあるので、大腸がん、高血圧、糖尿病などの生活習慣病予防にも効果的です。
活性酸素による老化を防いでくれるカロティンもたっぷり
新陳代謝を正常に保つ働きや、紫外線による活性酸素を抑える働きがあります。カロティンは、コラーゲン育成を促し、皮膚や粘膜を保護することから、フェイスクリーム類の原料にも用いられています。
緑色が鮮やかで、みずみずしく、さやに張りがあるものを選びんでください。豆の形があまり浮き出ていない薄いものが良品です。乾燥により鮮度が落ちます。ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存し、なるべく早く調理しましょう。
手でへたの部分を折って筋を取り除きます。たっぷりのお湯に塩を加え、短時間でさっとゆでると、歯ざわりも良く、栄養の流出も少ないです。ゆで上がったものを冷水にくぐらせて色どめをすると、鮮やかな緑色に仕上がります。
さやえんどうと切干大根の炒め物 (4人分)
~ さやえんどうとにんじんで彩りアップ&豚肉でボリュームアップ ~
★材 料
豚肉(薄切り) 150g、A(しょうゆ 小さじ2、酒 小さじ2、砂糖 小さじ1、片栗粉 小さじ1)
切干大根 40g、さやえんどう 100g、人参 100g、豆板醤 小さじ1、サラダ油 大さじ2、
B(水 カップ1/2、塩 少々、酒 大さじ1)
★作り方
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