2007年11月の健康情報1 睡眠の大切さ 2007-11-3 :: 健康情報通信 ::
気候のよい秋はスポーツや行楽と身体を良く動かします。家に帰ってゆっくり入浴すれば、その日の疲れが取れて、ぐっすり眠れることができます。しかし、不眠症で悩んでいる方は、結構、つらいですね。質の良い眠りを得る方法を「快眠レシピ」よりご紹介します。
2007年11月の健康情報1 睡眠の大切さ
睡眠の大切さ
≪「快眠レシピ」 監修:内田 直 発行:コナミデジタルエンタテインメント≫より
- 睡眠は身体を休めて疲労を回復します。脳も休息をします。
- 睡眠中に沢山のホルモンが分泌されています。成長ホルモンは睡眠中に大量に分泌されます。昔から寝る子は育つと言われてきましたが、納得ですね。
- ストレスに対抗するホルモン(コルチゾン)が明け方から朝にかけ分泌され、昼間の活動に備えます。
不眠のタイプ
- 入眠障害…いわゆる寝つきが悪く、寝つくまで30分~1時間、またはそれ以上かかる日が続きます。
- 熟眠障害…眠りが浅いタイプ。十分な睡眠時間をとっても、熟睡したという感じが得られない。
- 早期覚醒…明け方早く目が覚めて、それ以降眠れないタイプ。うつ病の人に良くみられる症状。
不眠の原因を見つけよう
- 疾 患
- 心身症、うつ病などの精神の病気や、心臓の病気など
- 環境要因
- 寝室環境の悪さ、環境の変化など騒音や暑さ・寒さ
- 生理的要因
- アルコールやコーヒーなどの飲みすぎ、不規則な生活、不規則な勤務形態など
- 心理的要因
- 悩み事や心配事など悩み事や心配事など
「Ⅱ質の良い睡眠を得るには」に続きます。