2007年10月の健康情報     ウォーキング 2007-10-2 :: 健康情報通信 ::

 スポーツの秋!日頃の運動不足を解消しようと、つい、がんばり過ぎて疲れてしまったという経験はありませんか?
 また、急に運動を始めると、腰や膝を痛めたり、足の裏や指などに炎症を起こしたり、血圧の上昇、心筋梗塞などを起こす事もあります。安全な運動をするためには、しっかりとした事前の準備が必要です。継続するには、手軽な運動がよいでしょう。


2007年10月の健康情報     ウォーキング

ウォーキングで何時までも若々しく!

 ウォーキングは背筋を伸ばして、少し汗ばむ程度の早足で歩きましょう。ひじは軽く曲げ、腕は大きく振りましょう。靴はそこが厚く歩きやすいもので、モデルさんのように歩きます。1日30分、週3回以上。

  • ウォーキングは血流と代謝がよくなり、高血圧、低血圧、高血糖、動脈硬化、大腸がんになりにくくなります。
  • 筋肉の運動は脳を刺激するので、ボケになりにくい。朝日を浴びながら歩くと、脳内ホルモンも増えて、ストレスに強くなる精神力を養うことができます。
  • 週3回以上歩けば、中性脂肪もコレステロールも減ってきます。
  • 歩くことで骨の老化は防げるという実験結果があります。


モデル歩きで姿勢が良くなる!
 顔を上げて遠くを見て、胸を張って背筋を伸ばす。着地するときはひざを伸ばして、かかとから着地する。着地したら、爪先で地面をつかむようにして、足の裏のバネを使ってけりだす。大また歩き。O脚や猫背、肩こり、腰痛、ひざ痛も見事に解消。ダイエット効果もあります。(夢21 10月号より)

安全な運動をするために

  1. 前日は睡眠をしっかり取ること。……睡眠不足は注意力が散漫になって、思わぬケガの元となります。
  2. 食後、2時間以上経ってから運動をしましょう。
  3. ストレッチ……運動の前にはケガの予防に、十分なストレッチ(準備運動)をしましょう。ふくらはぎ、アキレス腱、太ももの前・裏側、腰・股関節を伸ばす。筋肉を温めて徐々に運動に適した状態にもっていくことが大切です。運動後のストレッチはからだの調子を整え、疲労回復を早めます。
  4. 水分補給……運動によって違いますが、運動の最中、又は運動後、ミネラル入りの水など補給しましょう。
  5. 熱中症に注意……高齢者や身体の弱っている方は、あまりにも暑い日には運動を控えましょう。

★食中毒に注意
 最近では食中毒防止のために、運動会での児童のお弁当は冷房の効いた部屋で、まとめて管理するそうです。家族でのドライブなどの行楽弁当でも、クーラーボックスを使用するなどの注意が必要です。

★運動会の父兄参加
 幼稚園などの運動会の父兄参加プログラムに出場する場合は、十分な準備体操をしましょう。普段、運動をしていないパパが、いきなり走ると、転んだり、筋を痛めたり、アキレス腱が切れたり、骨折したりします。