
今年の異常気象は「ラニーニャ現象」の発生によるものです。気象庁がこの現象は秋まで続くと発表しています。
ラニーニャ現象は、中部及び東部赤道太平洋での海面水温が平年より低くなる現象です。このラニーニャ現象が起こる時、日本では空梅雨、猛暑、渇水、寒冬になると言われています。猛暑で疲労や食欲不振にならないようお気をつけ下さい。特に夏場は食中毒も招き易いので、酢の物や酢を使った健康ドリンクを積極的に摂取したいですね。
強力な殺菌力で、防腐・抗菌作用があります。夏季のお弁当のごはんは、酢を少量加えて炊くといたみにくくなります。
酢の酸味が胃液の分泌を促し、食欲を喚起してくれます。食欲がわかないときは、まず酢の物などを食べてみてください。
また、体を動かしてエネルギーを消費すると燃えかすとして乳酸という物質が発生します。乳酸は、筋肉疲労(肩や首のこり・腰痛・眼精疲労)を引き起こします。酢には、乳酸を無害な水と炭酸ガスに分解する働きがあり、疲れや痛みを取り去ってくれます。
血液の汚れや滞りは、高血圧・動脈硬化など様々な病気の原因となります。酢には血管拡張や血液浄化作用があります。
酢の物以外にも、積極的に酢を使うと減塩できます。酢自体の旨味が、塩気なさを補ってくれます。また、脂っこい料理をさっぱり食べられたり、肉や魚に酢を加えると、旨みが増したり、柔らかくなります。調理の際、色々試してみてください。
~こんな料理に酢をプラスしてみる~
ハンバーグ(練るときに酢を混ぜる)、ポテトサラダ、中華料理、(醤油+酢で)焼き魚・冷奴、また、ポン酢は野菜や肉、魚、うどんなどにかけても美味しいですね。

冷え対策
不妊治療をされている方は特に冷え対策が必要です。つい、薄着や素足で冷房のきいたレストランに入って後悔をしたりします。外出時、長袖のシャツを1枚持参することをお勧めします。冷えると血行障害を起こし、全身に悪い影響を及ぼします。高級な化粧品よりも冷え対策をしっかりしてマッサージや体操をした方が、ホルモンの調整も良くなり美肌を保つということです。
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