
南ヨーロッパ原産で、日本には江戸時代に渡来しましたが、当時は観賞用だったそうです。一般の食卓にのぼるようになったのは、昭和になってからです。木々の緑が美しい5月にぴったりの食材ですね。
アスパラギン
アスパラガスから発見されたアスパラギンは、アミノ酸の一種です。新陳代謝とタンパク質の合成を促進するので、滋養強壮や疲労回復、ダイエットに効果的です。
ルチン
穂先に多く含まれます。毛細血管を丈夫にする働きがあるので、高血圧や動脈硬化の予防に有効です。
葉酸&鉄分
赤血球を作るのに必要な葉酸と鉄分を含みますので、貧血に有効です。
※ビタミンA,B,C,Eも豊富な上、葉ものに比べ、調理してもビタミンの損失が少ないのも利点です。
●太くまっすぐ伸び、緑色が濃く、穂先が固く締まっているものが良品。
●冷蔵保存は3日まで … 水分蒸発予防の為、ラップで包み、穂先を上にし立て掛けて
冷凍保存は約1ヵ月 … 固ゆでして、水気をよくとりラップで包んで。
ホワイトアスパラガス
現在の日本ではグリーンが主流ですが、以前はもっぱらホワイトが好まれていました。ホワイトは土盛りをして日光が当たらないよう手間隙かけて育てます。栄養面では日光にたくさん当たって育ったグリーンには到底およびませんが、クリーミイな独特の風味と、やわらかい歯ざわりは高級感が漂いますね。
「アスパラと豆のサラダ」 (二人分)
下ゆで不要のミックスビーンズをプラスして栄養価も彩りも大幅アップしたサラダです。
★材 料
グリーンアスパラガス 100g、玉ねぎのみじん切り 1/4個、
ミックスビーンズ(お好みのもの) 150g、ドレッシング(市販のお好みのもの) 適量
★作り方
「豚肉のアスパラ巻き」 (二人分)
お弁当にぴったりです。
材 料
グリーンアスパラガス 4本、薄切り豚肉 12枚、サラダ油 適量、
A(みりん、しょうゆ、酒 各大さじ1、砂糖 小さじ1)
作り方
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